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zoom RSS 御在所岳のカモシカセンター閉園発表 「難しい採算性確保」

<<   作成日時 : 2006/09/14 21:14   >>

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画像御在所岳は、三重県と滋賀県の県境にある山で鈴鹿国定公園の中に位置しています。
中部地方の人が、週末、遊びに行くのにちょうど良い距離であることや、その割に自然が豊富に残っていることから、多くの家族連れ等が出かけていると思います。

ウリ坊も愛知県に住んでいたとき、一度、訪れたことがあります。
朝早く出たので良かったですが、昼前頃になると、道路がとても混雑するようです。
御在所岳に行くには三重県側から山頂まで「御在所ロープウェイ」があるので、気軽な観光地ですが、本格的な山歩きをする人もいるようです。

ウリ坊が訪れた時には、中腹に「日本カモシカセンター」という施設がありました。先日、新聞に、その施設が閉園するという記事が載っていました。

ウリ坊は、国の研究機関か何かだと思っていたので、採算が取れずに閉園という内容にとてもおどろいてしまいました。(http://www.gozaisho.co.jp/御在所岳のカモシカセンター閉園発表 「難しい採算性確保」)

ロープウェイの横に、カモシカプリクラ(カモシカとの合成写真)があり、ウリ坊も当然(?)撮影したのですが、あれも無くなってしまったのでしょうか。なんだか、特徴のない観光地になってしまいそうで残念です。

そういえば、何年か前、犬山にあった猿の研究所も閉所したような記憶があります(モンキーセンターは健在のようですが)。動物を地道に研究する・・・という施設は、景気が悪くなると、維持できなくなるんでしょうね。株で儲けたIT企業等が、メセナの一環として、そういう施設を支援してくださることはできないのでしょうか。

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コメント(3件)

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御在所岳の南隣にある鎌が岳に先日登ってきました。御在所のロープウェーの鉄塔が間近に見えました。
さて、民間からみると、採算性には乏しいが国民的利益や価値があるものは、国とか地方自治体が担うのが道理だと思います。ところが実際は、この二つは、一部の経済的利益や既得権益を保護するために、長い目でみたり、国民全体から見ると、不利益この上ないことを率先してやるのが、我が国の風土になっているような気がします。
うちの地域でも、その昔、地元の有志がたくさん発起して再現した秀吉の城と遊園地が閉鎖されました。子供も少なくなりましたし、最近の子供は、遊園地ではなく室内でテレビゲームをするからでしょうか。時代は変わり移ろいゆくものらしく、在りし日の姿を思い浮かべると寂しいかぎりですね。

なかさん
2006/09/14 22:08
伏見桃山城ですね?!建物自体に、歴史的な価値はありませんでしたが、その名を付けて秀吉を偲ぶ・・・という遊園地。確か小さな動物園も付属していたと思います。採算のとれないものをどんどんと切り捨てていったら、最後は、パソコンの前に座る人だけが勝ち残るのかな・・とふと思いました。
ウリ坊
2006/09/15 21:57
ええ、伏見桃山城です。お城の中には建設発起人の方々の熱い情熱が伝わってくる在りし日の写真が展示されてました。当時の人の熱い思いを思うと、現状は寂しいかぎりです。
できたばかりのネットの会社が上場されて、いきなり2000億円の時価総額をもったりするニュースを聞いていると、うり坊さんの思われることもわからぬではありませんが、パソコンの前に座っている人だけで世の中が成り立つわけがないので、最後まで残る分野ではないと思います。
なかさん
2006/09/16 10:50
御在所岳のカモシカセンター閉園発表 「難しい採算性確保」 ウリ坊の楽しい毎日/BIGLOBEウェブリブログ
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