ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS 花よりほかに知る人もなし

<<   作成日時 : 2008/04/11 23:52   >>

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画像この季節、山道をドライブしていると、人里離れた山肌にぽつんと1本、ピンク色の樹が頭をのぞかせていることがあります。
野生か植樹されたのかは分かりませんが、桜の木が見事に花を咲かせているのです。

この季節にだけ、存在を主張する、いつもは控えめな山桜の樹。健気ですよね〜〜

ウリ坊はこういう桜を見つけると「なんだか、自分一人でこの桜の花を独占するのは、申し訳ないな〜」という気分になります。もし、これが上野公園や円山公園に咲いていたら、どんなにたくさんの人に愛でられることか・・・・・。
そんな時、決まって心に浮かぶのは

もろともに あはれと思へ 山桜

花よりほかに 知る人もなし


という歌でした。ウリ坊の今までの解釈は「私と一緒に、どうぞこの山桜を見てください。誰も他に見る人も無いのに、見事に咲いているのですよ。」というものでした。
中学の礼拝の時、「何を着ようと思い煩うな、神は野に咲く草にさえ、美しい花をつけてくださる」というようなことを習いましたが、まさに、山肌でひっそりと咲く、桜は陰徳のようなものだと、この歌を勝手にこじつけていました。

ところが、先日、この歌の本当の意味は、山桜と読み手が慰め合うようなものであることを知りました。なんだかがっかりです。画像

画像は先月の送別会で、中華料理店に行ったときに出てきた、人参で作った鳥です。全然、芸術性(?)は高くないですが、珍しいので撮影してしまいました。持ち帰って、茹でて食べたかったですが、飾りだったので、触りませんでした。

今年もウリ坊の住んでいるあたりでは桜のシーズンは終わりましたが、東北や北海道ではGWの頃が桜のピークとか。春が待ち遠しいでしょうね。

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