ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS トヨタ博物館〜懐かしい自動車と再会!

<<   作成日時 : 2009/11/30 22:42   >>

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画像11月の3連休、遠出すると混みそうなので、近場を回りました。

その中の一つ、トヨタ博物館は、以前の上司が「一度は行ってみた方が良い」と絶賛されていた場所です。

ウリ坊は、車は単なる移動手段と思っていて、特に詳しくも無いし、興味もありませんが、とにかく、行ってみることにしました。

3階建ての瀟洒な建物の一階はエントランス。受付やレストラン等があります。

2階は自動車の黎明期。外車が並んでいます。

3階は日本の自動車の歴史。1950年代くらいから1990年代くらいまでの車が並んでいました。

ガイドツアーに参加したので、とても詳しく、自動車の進化の歴史を知ることができました。
2階の外車コーナーでは、自動車を開発してきた欧米のメーカーが、つい最近までほとんどが大企業として存続していたことに驚きました。それでも、どんどん、合併したり・・・現代はとても厳しい時代なのでしょう。

ウリ坊は、父が自動車会社(いすゞ自動車)に勤めていた関係で、まだ、自家用車が普及していなかった子供の頃から、自宅には必ず自動車がありました。

うっすら覚えているのは、「ヒルマン」ですが、その後、「ベレル」、「ベレット」、「フローリアン」、「ジェミニ」、「117クーペ」と続きます。

3階には、このうち「ヒルマン(画槽左下)」、「ベレット(画像右上)」と「117クーペ(画槽中下)」が展示してありました。
ベレットや117クーペは名車と呼ばれる車種なので、未だに目にすることがありますが、ヒルマンはウリ坊の記憶のかなたに仕舞ってあった車種なので、その、ずんぐりとした車体を見たとき、懐かしくて、ちょっとウルウル気分になりました。

ちなみに、現在、放送されている山崎豊子の「不毛地帯」の中で、近畿商事が輸出代理店となっている業界4位の「千代田自動車」というのは、多分、「いすゞ自動車」のことです。

「不毛地帯」の中で、「千代田自動車」の技術者が、自信を持って開発した「115」という新車は、国産発のDOHCというので、多分、「ベレット」のことでしょうが、名前が「117」とかけてあるのがおもしろかったです。

将来、持ちこたえられるのは「アイチ自動車」(トヨタ?)と「日新自動車」(日産)だけで、「千代田自動車」は外資に飲み込まれてしまうだろうと予想されています。その理由は、「千代田自動車」は高い技術力があるが、販売力が低いからだと解析されています。

これは、ウリ坊が子供の頃、父から聞かされていたことと同じで、また、結局、トヨタしか生き残っていない現状も合致しています。

この番組は、大きな組織で働いているウリ坊にとって、身につまされることが多くて、つらくてあまり見ていないのですが、これから自動車業界の話に入っていくので、続きも見てみたくなりました。
画像
話をトヨタ博物館に戻しますが、お昼ご飯は、館内のレストラン「ミュージアムレストラン アビュー(A VIEW)」でハンバーグ定食(1050円)を食べました。

値段の割に、すごいボリュームでした。
ミュージアムショップ(新館)では、ベレットのミニカーを購入しました。

ランチには、さすがに飲み物は付いていなかったので、カフェテリア(ミュージアムショップの隣)でお茶したり・・・車好きの人なら丸一日楽しめる場所だと思います。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
私は初任研でトヨタ自動車の工場に行きました。
たしか当時は地元ではハリアーやマークツー(ケイタイではツーが出せない)を作っており、
帰る頃には高級車が欲しくなってました。
私の父は若い頃から車に乗っていましたがあまりメカに強くないので流行の車種に乗っていたみたいです。ウリ坊さんのお父様はお目が高い方なんですね。
かおるこ
2009/12/02 02:11
3階に 他社のクルマが展示されてるんですか?
ニッサンやホンダも?
いすゞって 今は乗用車作ってないでしょ?
あすか?ってクルマまでじゃ・・・?
ベレットや117クーペは 当時はよく見かけました
が いすゞは やはりトラックの エルフが・・・
象山
2009/12/02 19:10
かおるこさん、研修でトヨタ自動車の工場にいらっしゃったんですか。ウリ坊も行ってみたいです!
いすゞ自動車に勤めていたので、いすゞの車に乗らざるを得なかったのだと思います。いすゞは販売(営業)力が低く、結局、乗用車から撤退しましたが、初期は技術力があったので「名車」と呼ばれる車を作れたのだと思います。
良い物が売れるとは限らない・・・と子供の頃から父の話を聞いて、感じていました。
ウリ坊
2009/12/02 21:10
象山さん、そうなんです。さすがに最近のはありませんが、自動車の歴史を語るに必要な「名車」はメーカーを問わず並べてあり、また、ガイドツアーでも、分け隔て無く解説されるんです。
そのあたりに、トヨタの度量の大きさというか、余裕を感じます。トヨタは、まだまだ伸びる会社だと思います。
ウリ坊の父は誠実な性格なので、体調を崩して会社を辞めた後も、いすゞに義理立てして、ホンダ・ドマーニOEMのジェミニまで乗っていました。
いすゞが乗用車から完全撤退してからは、ずっとトヨタ車に乗っています。
ウリ坊
2009/12/02 21:16
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