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zoom RSS 五色園

<<   作成日時 : 2010/01/11 15:26   >>

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東海珍名所九十九ヶ所巡り」で、2回取り上げられているスポットが一つだけあります。それが「五色園」です。

五色園は大安寺というお寺の広大な敷地です。その中に、刈宿の閻魔様等を作成された浅野祥雲さんが作られた100体以上のコンクリート製の人形が飾られています。
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お寺の敷地内ですから、入場料も無し、開園時間内なら誰でも、人形を見ることができます。

・・・と書くと、まるでB級スポットのようですが、本来、五色園は浄土真宗の教えを民衆に平易に教えるため、開かれたお寺のお庭です。

帰宅して、ガイドブックを読んで、その高遠な思想を知るまで、ウリ坊も単なるおもしろい人形群と思っていましたが、一つ一つの人形の背景にある、教えや物語は素晴らしいです。

長くなるので、ここでは紹介しませんが・・・・とにかく、五色園に行かれたら、必ずガイドブックを購入されることをお勧めします(本堂のお賽銭箱に代金を入れます)。できれば、行かれる前に五色園のHPを見て、各場面の意味を理解してから臨まれるのが良いと思います。

五色園の人形群は、経年変化が起こっています。
「東海珍名所九十九ヶ所巡り」の著者、大竹敏之氏が、「五色園内の浅野祥雲氏の野外彫刻作品再生プロジェクト」を立ち上げられました。
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ウリ坊が五色園を訪れたときには、「信行両座」という人形群(一番上の画像の右下)がきれいに塗り直してありました。

この「信行両座」は、五色園の人形群が表す教えや逸話の中でも、一番、難しい場面だと思われます。
大竹さんが、そういう背景を知って、これから修復を開始されたのだとしたら、素晴らしいと思います

本来、こういう活動は、個人の手には余ると思います。
お寺が入場料を取るとか、名古屋市(日進市?)から補助が出るとか・・・折角の作品を残すために、何らかのことを考えて欲しいと思いました。
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五色園の人形群(場面)の意味を考えると、浄土宗や浄土真宗の素晴らしさを再認識することができます(ちなみに、ウリ坊の実家は浄土宗です)。
東海珍名所九十九ヶ所巡り
中部経済新聞社
大竹 敏之

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関ヶ原ウォーランド
「東海珍名所九十九ヶ所巡り」で知った、五色園(大安寺)に、刈宿の閻魔様等を作成された浅野祥雲さんが作られた100体以上のコンクリート製の人形が飾られていたことはご紹介しました。→記事はここをクリック{%キラリwebry%}同じく、東海珍名所九十九ヶ所巡りで紹介されている浅野祥雲さんスポット(?)に、関ヶ原ウォーランドがあります。 ...続きを見る
ウリ坊の楽しい毎日
2010/03/27 12:21

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
またまた 是非 行ってみたくなりました。
まあ 1時間ほどの所ですので そのうち
行ってみます。
象山
2010/01/11 16:17
さすがの象山さんも、まだ、五色園に行かれていませんでしたか・・・
ここは交通の便がイマイチなので、車で行った方が良いことと、一人で行く人は少ないと思われるので、家族が遊びに来たときに連れて行ってもらいました。
一度は訪れる価値があると思います!!
ウリ坊
2010/01/12 21:43
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