ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS モーリス・ユトリロ展(美術館「えき」KYOTO)

<<   作成日時 : 2010/10/23 13:30   >>

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新幹線の中で読んだ雑誌「ひととき」で、京都駅の美術館「えき」KYOTO「モーリス・ユトリロ展」が開催されるという記事を読んで以来、ずっと気になっていたのですが、会期終了直前に、見に行くことができました

ウリ坊は芸術には、全くといって良いほど、興味がありませんが・・・・ユトリロだけは何故か大好きです。

子供の頃、自宅には何冊もの画集がありました。なんとなく、それらを観ていたウリ坊は、多くの画家が「人」を描いているのに、ユトリロはひたすらに街並みを描いていることに気付きました。
子供ながら、その点に興味を持ちました。

小学校の時、「名画を模写する」という宿題が出ました。
ウリ坊は迷わず、ユトリロの作品を選び、多分「白の時代」のパリの街並みを模写しました。
ユトリロを選んだのは、クラスでは多分、ウリ坊だけで、あの頃はルノアール等が人気があったと思います。画像

中学の時、授業の一環で、博物館(?)に美術展を観に行った時もユトリロの作品ばかり観ていた記憶があります。

その後、高校生の時、奈良の美術館でユトリロ展が開かれたときも、観に行きました。

25年くらい前、東京で働いていた頃、新宿の小田急百貨店で「ユトリロ展」が開かれたので、観に行ったのですが、あまりの観客で、ほとんど絵を見ることができませんでした。
東京は(人口が多すぎて)到底、人間が住む場所では無い・・・・と思い始めたのは、これがきっかけのような気がします。

その後も、何回かユトリロ展に行きましたが、小田急百貨店の時ほど、混雑していたことはありませんでした。

今回の、モーリス・ユトリロ展は全作品が日本で初公開だったそうです。
その割には、人が少なくて、ゆっくりと作品を観ることができました。

子供の頃、なんとなく気になっていたユトリロの作品ですが、年を取るにつれて、ますます、好きになってきた気がします。
特に「白の時代」の作品は、画集を見てもそれほどでは無いのですが、実物を見ると、なんだか重苦しい、寒々とした気分になってきます。

画像は、会場で購入した「ジュニア版ブックレット」(300円)です。
前述のとおり、複写は実物に遠く及ばないので、重いカタログ集より、こういうコンパクトなブックレットで十分という気がします。

※モーリス・ユトリロ展は2010年10月17日で終了しました。

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今年のお正月は、仕事の関係で愛知県を離れることができなかったウリ坊です。 元旦は鎮守神社である伊賀八幡宮に初詣し、古いお札やお守り類を更新することができました。 ...続きを見る
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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
すばらしい芸術鑑賞されましたね。
我が家ではミュシャのポスターなんか飾っています。
絵は生で観ると全然違いますよね。
縄文人
2010/10/23 14:44
縄文人さん、ミュシャってファンが多いですね。
ウリ坊はほとんど芸術の趣味は無いのですが、ユトリロは子供の頃から気になっていました。
最初、画集を見たのがきっかけなのですが、実物の迫力(?)というか、テクスチャーが画集では感じられず残念です。
ウリ坊
2010/10/24 00:44
・私の部屋は、マリリンモンロー。レヴェルが低くてすいません。
・ユトリロ・・・ずぅっーと考えていて思いついたのが当て字で「ゆとり路」。こんな程度です。
・私は美術には全く無関心で、先日に何年ぶりかでお金を払って、岐阜県美術館で開かれたストラスブール美術館所蔵展を見ました。コローの作品が二点あり、以前のウリ坊さんのブログを思い出し、これも何かの縁と思って入場しました。美術については鑑賞力を全く持ちませんが、実に素晴らしいと思いました。ウリ坊さんがお書きの画集と実物は違うと言う事を実感したのも初めての事でした。
・最後に私事で恐縮。近日テレビ取材があり、CBC土曜日の花咲タイムズと言う番組でウチを五分程度紹介して頂けます。みえるのは初めて聞く名前ですが、アジアンさんと言う女性漫才コンビだそうです。これで今年に入り3回目のテレビ出演で人生どうなっているのかと全く驚いております。バーバリーでいくか、ポールスミスにするか今思案している所であります。
ヒラメ
2010/10/24 21:18
ヒラメさん、ウリ坊も芸術には疎いのですが、子供の頃、自宅に画集があったのは、幸せだったと思います。
それでも、実物の迫力には及びませんが・・・・
ところで、その番組は愛知県でも放送されるのでしょうか?!また、日時が決まりましたら、お教え下さいね。
ヒラメさんに限らず、お寺の人は法衣か作務衣みたいな物を着用されているのかと思っていました。
それで、前回、ビシッとスーツで出演されていたので、少し驚いてしまいました。
今年、すでに3回目のご出演ともなると、もう少しラフな格好でも良いのでは無いでしょうか〜〜
ウリ坊
2010/10/25 22:53
・撮影は内密条件でしたので、近日としましたが昨日終了しました。服装は初対面の方でしたので、堅めで前回と同じ一張羅のバーバリー、ネクタイだけ女性向きに柔らかく山本寛斎デザインのものであります。
・バライティ番組ですので、楽しく演出しなければならず、節度も必要と中々と疲れる一日でした。
・アジアンの馬場園梓さんは、ずんぐりむっくりで、顔もパッとしませんが、お相手していて感じた事は大変美しい女性だと言う事です。まだ三十前でないかと思いますが、生き生きと精神が躍動されて、目が光り輝いてみえ、素適な方でした。
・放映については、生放送なので今週かなと見当をつけておりますが、まだ聞いておりません。連絡がありましたら、お知らせします。
・我が家は普通の家庭と変わりません。護持する必要上、歴史的に信頼性があり、宗教法人として認可されたのだと思います。単なる一檀家としてお坊さんにも来てもらい、お布施もお払いしています。
ヒラメ
2010/10/26 02:30
・テレビ撮影は、もの凄い時間をかけて、放映されるのはホンの数分足らずです。昨日もそうなんですが、前回、前々回は番組全体の構成にも関わって大変な時間と労力を使っております。
・タレントさんと言うのは非常に魅力に乏しく、ディレクターが全てといった感じです。前回のビビル大木さんは、遠慮されていたのか、テレビを見終わってから、ウチにみえた事が判明した位です。彼のブログを少し読んでみましたが、中々の好青年で、ディレクターの判断だったのだと思いますけれど。この二番組のディレクターは共に女性です。タレントなんか使わずに、ディレクター自身が出演した方が遥かに精彩を放った会話が出来るのにと思わずにはいられませんでした。
・それで今回は結構、馬場園さんが主体的に積極果敢で、見事でした。相方の隅田さんは指示待ちと言う感じで、何か往年のツービート、ビートたけしさんときよしさんの関係を思い起こしました。
ヒラメ 補則
2010/10/26 02:58
・登場する料理屋さんに訊いてみましたら、放映は来週の土曜日CBC9時半頃から始まる花咲タイムズです。「竹扇」と言って羽島で一番よくテレビに出る蓮根料理屋さんです。昨年wind五月号に載った「正扇」は甥御さんで暖簾分けです。それから同誌に載った「兎月」も出てきます。アジアンは蓮根掘りの体験もしていまして、ウチに来て大きいビニール袋二つ借りてかれました。舞台裏ですね。
・服装は経文をあげる時は、一応ネクタイ位はとは思っています。ウチの説明は本来でしたら、郷土史家とか市の文化関係者に行って貰いたいのですが、長きにわたり閑却されていますので、私の出ずっぱりで、私としては、決して好ましく思っているのではありません。いつまで続くのかなぁと心配しています。
ヒラメ 訂正
2010/10/26 11:13
全然別件ですが、安藤氏が文化勲章を受章されます。時機を得た適切な選定です。私は彼の著書を三冊読みました。特に2008年「建築家 安藤忠雄」は名著で、建築ど素人の私にも400頁を一気に読ませるには、単に筆力が優れているだけでなく、一つ一つの設計毎に人生の歩みの跡がそれぞれ読み取られ、挫折や苦労、粘りと努力、夢や感動等が織り交ぜられた人間ドラマになり得ているからに他なりません。
私は相当誤解していたようです。
彼は人の情けをよく知るとともに、こよなく子どもを愛するイイ方です。最高の賞を得られたのですから、決して増長する事なく、庶民と共に今後共活躍される事を願う者です。
ヒラメ
2010/10/28 15:26
インターネットが破損してしまいまして、方々の方に迷惑をかけておりましたので、これが潮時と思いましたが、漫画喫茶に来てみましたら、フリードリンク、喫煙可、フリーズせずという事で、せっかくのご縁、週に一度くらい、お邪魔させていただきますので、ご寛恕されたくお願いします。
一応葉書でウリ坊さん宛に撤退しますと言う文面でワープロを打ってはみたのですが、投函前に漫画喫茶に入ってみたら、こんな簡単にネットが再開できるとは!今の時代の進歩に驚いております。
そういうわけでして、一週間後くらいに又押しかけさせて頂きます。
大体土日に何処かに行かれたりされますので、旅行気分が味わえられますので、楽しみにしています。
それから、CBC花咲きタイムズは勿論愛知県で視られます。CBCは東海地方一番のテレビ局です。恐らくアジアンの登場は午前十時前後でないでしょうか。お時間があればで結構ですが、視て頂きますれば、勿論私としては、嬉しいに決まっております。では、又、数日後に see againです。
ヒラメ ご連絡
2010/10/29 17:43
ひらめさん、11月6日の「花咲タイムズ」ですね〜しっかり、録画予約しました!
それから、安藤忠雄さんのこと、再評価をして頂き、なんだかうれしいです。
世襲とかでは無く、自力で世に出てきた人は、何かしら素晴らしいものを持たれているとウリ坊は思います。もちろん、完璧な人間は居ないでしょうが・・・
ウリ坊
2010/10/31 11:21
先週の木曜日、新幹線に乗って出張するため、豊橋駅で名鉄を下車したところ・・・なんと、豊橋市の美術館に「モーリス・ユトリロ展」が来ていることを知りました。
わざわざ、京都に行った時に時間を作って観に行ったのに〜〜と、いう訳で、うまくいけば、もう一度、ユトリロの作品に出会えるかも知れません。
東海地域の方で、ユトリロ好きな方には朗報ですね!
ウリ坊
2010/10/31 11:24
私は美術専攻だったので、高校生の頃から大学くらいまでは、結構まめに展覧会や画廊まわりをしていたのですが、混んでいるところが苦手で最近は無精です。美術展ではありませんが、江戸博の「隅田川展」へは最近行きました。
いまどき
2010/11/04 16:07
そうですか・・・いまどきさんは美術のご専攻でしたか。そういう素養があるので、現在に結びついていますね。素晴らしいと思います。
ウリ坊は、その方面の知識や感性は無いのですが、何故か、ユトリロとは波長が合いました。
「隅田川展」って、なんだか風情が感じられますね!
ウリ坊
2010/11/05 22:57
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