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zoom RSS 『暗い鏡の中に』ヘレン・マクロイ (創元推理文庫)

<<   作成日時 : 2011/07/16 20:50   >>

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今月の千代田ミステリーサークルは、いよいよ明日開催されます。
課題本は『暗い鏡の中に』ヘレン・マクロイ (創元推理文庫)です。

以前、同じく課題本になったヘレン・マクロイの『幽霊の2/3』は、作品としても優れており、この著者の他の作品も読んでみたいと思わせるものだったので、今回も期待して読み始めました。

この作品『暗い鏡の中に』は、期待を裏切らないどころか、大きく上回る、素晴らしく読み応えのある作品でした。『幽霊の2/3』より、遙かに気に入ってしまいました。

怪我をしているので、今回も例会に参加できないのが、とても残念です・・・。この課題本は、最近では一番、おもしろい作品だったと思います。千代田ミステリーサークルの皆さんのご感想も伺ってみたいです。


厳格な女学校に美術教師として着任したフォスティーナは、ライトフット校長から突然、解雇を申し渡されます。
解雇の理由は明確にされません。

落ち込むフォスティーナ。

実は、この解雇には想像を絶する原因がありました。
少しずつ明らかになっていく原因。登場人物の証言は、信用できるのか・・・・・

解決不可能と思われた、この難問ですが、唯一の友人とも言える、同僚ギゼラのフィアンセが、ベイジル・ウィリング博士であったところから、様々な事実が明らかになっていきます。



作品の性質上、これ以上、詳細に説明できないのが残念ですが、ミステリーファンなら必読の作品だと思います。

ウリ坊は海外ミステリーは「食わず嫌い」状態ですので、課題本にでもならない限り、この素晴らしい作品を読み逃すところでした。

その意味でも、千代田ミステリーサークルには感謝、感謝です。
画像

画像は、今週、豊橋に出張に行った際のランチ「冷やし中華」です。
冷やし中華に、ちくわの天ぷらが添えられるのは、さすがに豊橋だと思います。

とってもおいしかったのですが、店内が分煙されておらずもうもうとタバコの煙が立ちこめていました。結果、髪の毛や衣類までたばこ臭くなってしまい、二度と行くことは無いと思いますので、お店の名前は記載しません。


暗い鏡の中に (創元推理文庫)
東京創元社
ヘレン・マクロイ

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コメント(4件)

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お話の内容に全然関係なくてすみません。
冷やし中華の画像の左端の2本あるのはちくわの天ぷらか何かでしょうか?
いまどき
URL
2011/07/17 00:23
いまどきさん、リンクのように豊橋には(こちらでは有名な)ヤマサというちくわの会社があります。
そのため、冷やし中華にもちくわの天ぷらが添えられたのだと思います。
ちなみに、プリプリしてとてもおいしかったですが、何故か塩とコショウで味付けしてあったので、若干、辛かったです。
ウリ坊
2011/07/17 14:03
よい作品に出会われてよかったですねえ。
僕もタバコは苦手です。
せっかくの料理も
味が分らなくなります。
縄文人
2011/07/17 21:59
縄文人さん、海外ミステリーは苦手なのですが、この作品はツボにはまりました(笑)
ところで、禁煙がうるさく言われるようになったのは、ここ15年くらいですよね。ウリ坊が働き始めた頃は、職場に喫煙者が多くて、フロアーにモワァーと白煙が立ちこめていました。
もちろん、ウリ坊は喫煙しませんが、あの頃、多量に発がん物質を吸引していたと思うとぞっとします。
ウリ坊
2011/07/18 18:55
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