ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS 岡崎観光夏まつり第63回花火大会

<<   作成日時 : 2011/08/07 00:40   >>

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画像昨夜は、岡崎観光夏まつり第63回花火大会が開催されました。
午前中は、お約束どおり(?)頭が痛くて、ぐずぐずしていたウリ坊ですが、花火が始まる頃には、すっかり元気になっていました。

ウリ坊のアパートから、花火の会場まで、歩いて行ける距離ですが、一人で夜道を歩くのも怖いので、アパートのすぐ近くの空き地で見物することにしました。

空き地には近所の人達が15人くらい集まって、飲んだり食べたりしながらのんびりを花火見物をしていました。

こうして、昨年と同様、笑顔で花火の日を迎えることができて、本当に幸せだと思います。

8月3日の日経新聞で五木寛之氏が「66年前の敗戦時には、『国破れて山河あり』という状況だったが、今、私たちに突きつけられているのは『山河破れて国あり』という現実ではないか」と述べられていました。
依然として山は緑で海は青い。見た目は美しくて平和でも、内部で恐ろしい事態(放射能汚染)が進行しているとも。

さすがに、作家さんなので今の状況をうまく表現されるなぁと思いました。
『山河破れて国なし』という人もいるだろうとも言われています。
政府の情報や数値や統計ではなく、自分の動物的な感覚を信じるしかない。未来への希望が語れないとしたら、今日一日、今日一日・・・と生きていくしかないと。

敗戦時は、まだ明日の希望が見えたが、今は明日が見えない。だから、今この瞬間を大切に生きよう。
原文は、もう少し過激でしたが、ほとんどの日本人が今、漠然と心の中で考えていることを、簡潔明解に文章化してくださったような主張でした。

ウリ坊は、「百寺巡礼」に出演されていた、人気作家さんというイメージしか無かったですが、この記事を読んで、五木寛之さんを尊敬してしまいました。
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昨日(8/1)、恒例の花火大会が開催されました。 ...続きを見る
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2015/08/02 17:16

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
きれいな花火の写真ありがとうございます。
今明日を信じられない状況、なるほどです。
今の瞬間をせいいっぱい頑張るしかないですねえ。
縄文人
2011/08/07 10:11
こんにちは。
「山河破れて…」目に見えず、水面下で進行する自然破壊ですね。
今日一日を精いっぱい生きて、無事送ることができれば、それを感謝しなくては…、という気持ちです。
昨夜は、こちらでも近くの公園で花火が上がり、あわてて2階に上って見物しましたが、瞬く間に終わってしまいました。
 

2011/08/07 11:30
実は日曜日から家のことを親戚の人にお願いしてひとり東北に来ています。今日は仙台の知り合いの方にお会いしてきたのですが同じ市内でも被災の著しい地区ではないので見た目には安穏に見えたのですが話に聞くとやっぱりライフラインのこととか大変だったそうです。また、どこの旅館だか詳しいことはわかりませんが、原発に近い地域の方が宿泊を希望して訪ねたところ、そういう地域からだという理由で拒否する宿があったとか、、ちょっと信じられない話ですが、、。仙台の七夕は終わったみたいでしたが、飾りつけがまだ残っていました。
いまどき
URL
2011/08/09 23:38
こんにちは!
きれいな花火の動画をありがとうございます!
やっぱり動くと迫力ありますね。
花火って長らくみていません。
五木寛之さんの新聞記事、私も目を通しました。
『山河破れて国あり』という表現は、なるほどな〜と感動しました。
頭痛が続いているとのこと、気をつけてくださいね。
猛暑も続いていますし…。
きっこ
2011/08/10 17:22
私もかなり長くお腹をこわしていますが、まあまあ元気にしてます。

ところで、たしかに明るい未来が思い描けない時代ですね。高齢者福祉の授業をすると高齢者になるまでいきたくないという生徒が毎年少しではありますが必ず一定数います。
書かないだけで思っている生徒はまだ沢山いると思います。

彼らに明るい未来を作ってあげることはできないけど、私にできることは一歩ずつ歩んでいくことかなと思います。
毎日を大事にしたいです。
かおるこ
2011/08/10 18:13
今年、首都圏では多くの花火大会が中止になりましたね。当初は公共交通機関の確保状況も不明でしたから、その判断もいたしかたないでしょう。現在住んでいる街は、WW2で8月1日の深夜(2日の未明)空襲にみまわれ、街の95%が焼けてしまったそうです。このため、当街では、毎年8月1日に鎮魂のための花火大会を実施してきまして、今年も行われました。ほぼ神事でしょうから震災を理由に中止できなかったのかも。花火には鎮魂という意味もあるのだとか。ただ、昨年より人出が多くて、浴衣のお姉さんも昨年より多かったかな。華やかなのは鎮魂のためにも良いかとは思います。
lennie
2011/08/11 23:59
縄文人さん、花火が終わると、もう、夏もピークを過ぎた気がします。
ウリ坊は寒さが苦手なので、ちょっと悲しいです。
しかし、原発問題は(報道自体、減ってきましたが)まだ、目処が立たず、遠い未来は思い描けません。
後悔の無いよう、まず、今日を一生懸命、生きるしかありませんね。
ウリ坊
2011/08/12 00:08
空さん、未だに放射能の放出が続いていて、いったい、内部で何が起きているかも確実なところが不明というのは、本当に恐ろしく、一つの民間企業が国を亡ぼすこともできるのだなぁと再認識しました。
派手な打ち上げ花火も美しいですが、玄関先で子供達がカラフルな花火を振り回しているのを見るのも楽しいです。
最近は、そういう光景もあまり見かけなくなりました。
少子化のせいでしょうか、それとも、何か規制ができたのでしょうか。
ウリ坊
2011/08/12 00:12
いまどきさん、東北におでかけでしたか。
東北地方に親戚や知人がおられる方は、3月以後、どんなに心配されていたかと思います。
百聞は一見にしかず・・・元気なお顔を見るのが一番です。懐かしい方々はご無事でしたか。
宿泊拒否というのは、にわかには信じがたいですね。
それもこれも、東電の責任。断られた人同様に、断る旅館側もつらい気持ちだったと思います。
ところで、仙台の七夕はあまりに有名ですね。スケールが違うのでしょうね。
ウリ坊
2011/08/12 00:19
きっこさん、ウリ坊のアパートの近くからだと、花火が見えるのと、パーンという音がするのとにタイムラグがあって、ちょっと違和感があります(笑)煙もすごくて・・・・
こういう中途半端な距離で見るのではなく、うんと離れて見物すれば、きれいな花火だけを見ることができると思います。
五木寛之さんの新聞記事・・・きっこさんもご覧になりましたか。日本人の多くが感じている、やりきれない気持ちを的確に文章にしてくださったと思います。
ウリ坊
2011/08/12 00:24
かおるこさん、お腹の具合はいかがですか?!
ウリ坊も頭痛が起こるパターン(働きすぎた後の休日に起こる)が分かっているのですが、なかなか生活の習慣を変えることができません(涙)
ウリ坊の祖母は、90歳くらいまで、近所を歩き回っていて、最後まで惚けたり、耳が遠くなったりすること無く、正常な判断力を持っていました。
ですから、だんだん友人が亡くなっていき、町内で自分が最高齢になった時、孤独と死への恐れがのしかかり、本当につらそうでした。
ウリ坊は長生きしたいですが、友人知人も皆、同じように長生きして欲しいと思います。それで、食べ物に留意して欲しいし、食品添加物やトランス脂肪酸を食べないで・・・と言ったりして、うるさがられています(笑)
ウリ坊
2011/08/12 00:32
lennieさん、長く地方都市で暮らすと、首都圏では気付かなかった色々な事が見えてきます。
都内では花火大会を行うと、地方都市の人口以上の人が集中してしまいます。なにもかもが桁違いです。
とにかく人が多すぎて、安全確保が本当に難しいです。
その巨大な人口を支えるため、東電の原発が稼働していたのもやむなしというところだったのでしょう。
こんな大きな事故が起こっているのに、テレビでも今まで通りに番組が放送されていますし、(花火は中止となっても)さまざまな行事が再開されています。
こういう生活を続けていたら、また、何か大変なことが起こるのではないかと、空恐ろしい気持ちになります。
・・・という話はさておき、鎮魂のための花火。
黙祷だけが鎮魂ではありませんね。10人いれば10通りの考え方がありますが、戦争犠牲者に対する気持ちは、変わりないと思います。
ウリ坊
2011/08/12 00:42
花火の映像、きれいですね。
どうやってこういう動く写真にするんですか?

やっぱり夏は1回は花火を見たいですよね。
原発事故のために中止しているところもありますが、私が住んでいる地域では規模を縮小して開催されるそうです。

五木さんは上手な言い方をしますね。東海地震や関東直下型地震がこの先起こるのだろうと思うと、もう心から安穏とはしてられません。怖いです。
ミセス・家計
2011/08/12 06:31
ミセス・家計さん、規模を縮小しても、花火は続けて欲しいですね。まさに、夏の風物詩です。
記事に載せた画像は、デジカメを連写モードにして撮影した画像を、順にGIFファイルにしてつなげただけです。
三脚を使っていないので、ガタガタした画像になっています(苦笑)
詳細(な変換方法)は「GIFアニメ」で検索して頂ければ、詳しく出ていると思います。
日本は地震が多く、いつ、どこで起こっても不思議では無いですね。地震だけなら、いつの日か立ち直れますが、放射能からは逃れられませんね。
ウリ坊
2011/08/12 18:46
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