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zoom RSS 楠公父子像(?)発見!

<<   作成日時 : 2011/12/03 23:36   >>

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折角、愛知県に住んでいるので、休日には名所を回りたいと思い、「東海珍名所九十九ヶ所巡り」という本を買い、2年くらい前までは、少しずつ出かけていたウリ坊ですが、年々、仕事が忙しくなり、観光どころでは無くなってしまいました。

それでも、時々、この本を見て「今度、時間ができればここに行きたいなぁ」と思いを巡らせています。

そんな折、買い物がてら、近所を散歩している時、小学校の校庭の隅に「楠公父子像」らしきものを発見しました。「楠公父子像」は、この本のP186に「庄内公園の楠公父子像」として紹介されているものとかなり類似しています。

ウリ坊は「楠公父子像」については、この本で知ったのですが、かつての「二宮金次郎像」くらい、戦前はメジャーな像だったのかも知れません。いつの日か、庄内公園にこの像を見に行こうと思っていたのですが、身近な小学校で発見してちょっとうれしく、また、拍子抜けしてしまいました。

ネットで検索してみると、国内の何カ所かには、この「楠公父子像」が現存しているらしく、それぞれが少しずつ趣が違う像で、比べてみるのも楽しいかも知れません(この像のいわれ自体は悲壮なものですが・・・)。
 ・長野県須坂市の像
 ・大阪府三島郡の像
 ・大阪府南河内郡の像
 やはりいつか、庄内公園(庄内緑地公園とは異なり、とても小さな公園だそうです)にも行ってみたくなりました。

東海珍名所九十九ヶ所巡り
中部経済新聞社
大竹 敏之

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
楠公父子像のことはウリ坊さんの記事で初めて知りました。いろいろと歴史的な背景に関連したお話が隠れていたんですねえ。
今回、偶然、像を発見されたとのこと、
残っているのが難しい面もある像なので
驚きでしたねえ。
縄文人
2011/12/04 21:58
身近なところに素敵な風景を発見するのは、遠路はるばる訪ねた処とはまた別の感動があるものですね。
珍名所、なかなかおつな味わいがありそうです。

2011/12/07 18:57
親子の像というのは知りませんでした。
戦前の録音の端歌のCDを持っているのですが「楠公」だったかという唄があるのです。昔お座敷で芸者さんなんかがよく唄っていたのだと思います。そんなに真面目な唄ではないのですがそれだけ親しまれていたのでしょうね。
いまどき
2011/12/10 05:37
楠公父子で今の方にどれほど伝わるのでしょうか。
昔読んだ田辺聖子さんのエッセイに「正成さんや正行さんもオシッコしはるんやろか?」と親に真剣に問い質したと書いてありました。かつてはそれ程の偉人です。
太平洋戦争敗戦を境に偉人も様変わりしたようです。私は戦後生まれですが、今や確信していることがあります。
戦前の日本で一番尊敬されていたのは、秀吉公や信長公でなく、芭蕉でも漱石でもなく、二宮尊徳翁です。私の知る尼僧の話では、学校の修身の授業では先ず二宮尊徳翁を称える歌を歌ってから始めたそうです。
『♪芝刈り縄なり草鞋を作り、親の手を引き・・・手本は二宮金次郎♪』九十近い今でも最後までキチンと歌われます。これは日本中余程徹底していたことであったと感心します。
その尊徳翁も戦後は軍国主義に繋がると否定されてしまい残念です。確か尊徳翁の歌には『姉弟仲良く♪』の歌詞も入っていたと思います。
尊徳翁に知るに軍国主義とは全く無関係で、高潔な精神と思いやりの心を体得された得難い方です。
昔も今も良いものは変わらず良いのであって、良い日本人の伝統に連なる人物達の再評価を願わざるを得ません。
今の子ども達も結構、望んでいると思います。
ヒラメ
2011/12/14 20:43
縄文人さん、コメントを拝見するのが遅れてごめんなさい!
ウリ坊も大竹さんの本を読むまで、楠公父子像のことを知りませんでした。時代と共に価値観が変わるのはやむを得ませんが、こうした像は歴史遺産(?)でもあるので、残して欲しい気がします。
名古屋まで行かなければ・・・と思っていたのが、近くの小学校(の片隅)にあって、ちょっと得した気分でした。
ウリ坊
2011/12/17 20:37
空さん、ありがとうございます。
本当に身近なところで像を見つけて、最初は、似て非なる物では・・・と思いました。それでも、大竹さんの本に載っていた楠公父子像にそっくりなので、とにかく撮影して、帰って再度、本と見比べたり、ネットで調べたりして間違い無いと思いました。
この「東海珍名所九十九ヶ所巡り」という本。おもしろい場所が載っていて、とても参考になります!!
ウリ坊
2011/12/17 20:41
いまどきさん、家を絶やさないために親子の別れをする・・・というのは、現代では共有しがたい価値観なのかも知れませんね。
ウリ坊の子供の頃は、さすがに「楠公」の話は聞きませんでしたが、母から乃木大将の話は良く聞かされました。
ウリ坊
2011/12/17 20:44
ヒラメさん、ありがとうございます。
「君が代」は良くて、「楠公」は駄目なんですか・・・・
境目が良く分かりませんね。
先日、岐阜に行ったとき「忠節橋」という地名(単なる橋の名前?)があり、バス停名にもなっていて、ちょっと驚きました。忠節って、死語に近いですね〜
ウリ坊
2011/12/17 20:50
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