ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS えん罪事件〜日常に潜む恐怖

<<   作成日時 : 2012/06/02 23:54   >>

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画像今日は歯科検診に行ったり、少し早いですが松坂屋にお中元を買いに行ったり、忙しく過ごしました。
しかし、帰途、思わぬ災難が・・・・

人混みが嫌いなウリ坊は、お中元は名古屋ではなく豊田の松坂屋で買います。断然、来客数が違い、のんびりと買い物できるからです。

ウリ坊のアパートから豊田に行くのは「愛知環状鉄道」を利用します。
愛知環状鉄道の駅は、時間帯により無人(駅員不在)となる駅が多く、そういう駅では車掌さんが切符を回収します。

ウリ坊の利用駅は、自動改札もあり、ほとんどの時間に駅員さんが常駐している駅ですが、何故か、今日は車掌さんに切符を回収されてしまいました。

今夜はいつも利用する時間より遅い時間帯だったので、駅が無人になっているのだろうと思っていると、改札に駅員さんが待っていました。

ウリ坊は切符を車掌さんに回収されたことを話したのですが・・・・・駅員さんは、信じてくれず、「どこから乗車したのか」、「購入した切符の価格はいくらか」等々、質問が始まりました。

ウリ坊は、「そんなこと(尋問)より、車掌さんに連絡して確認して欲しい」、「時間が経つと、今、切符を回収したことを(車掌さんが)忘れるかも知れないので、早く尋ねて下さい」と訴えましたが、駅員さんは「この時間、車掌が切符を回収することはありません」、「お客さまが切符を購入されたという確認がとれないので・・・」と、結局、自分の会社の車掌さんよりウリ坊を疑うという態度

時間も遅いので、他に乗客がほとんどおらず、身の証が立てられない状態です。
もし、車掌さんが自分のミスを隠すために「回収した覚えがない」としらを切ったら、ウリ坊はえん罪(うそつきオバサン?!)になってしまう・・・・と、不安に陥ったとき、「私も回収された」という乗客が現れました(この人は、トイレに行っていたので、改札出てに来るのが遅くなった模様)。

それで、半分、疑われながらも、二人とも放免されました。
この時、駅員の態度は、「そうですか、じゃあ、良いです」というもので、謝罪はありませんでした
この人(トイレ客)がいないと、ウリ坊は最悪の場合、無賃乗車客のレッテルを貼られていたかも知れません。
逆に、ウリ坊がいなければ、この客がウリ坊と同じ目に遭っていたはずです。
画像

今回のケースに限定したことでは無く、間違いを犯さない人間というのは居ません
ですから、駅員が居る時間に、間違えて切符を回収してしまった車掌さんのミスは、仕方ないことだと思います。

問題は、駅員の態度(処理能力)です。

自分の会社のシステム(有人駅と無人駅の混在)に、誤りが起きやすい要素があることを知りつつ、まず、客を疑うというのは、接客業の基本を踏まえていないと思います。
もちろん、このシステムを利用して、ごまかそうとする客もいるのかもしれませんし、確認するというルールが社内であるのでしょう。

その場合、もっとソフトな態度で「弊社は無人駅も多いので、車掌が間違えて切符を回収してしまったかも知れません。お客様にはお急ぎのところ、大変、ご迷惑をおかけしますが、車掌に切符回収の事実を確認するまで、しばらくこちらでお待ち頂けないでしょうか。」と言えば済むことです。

そもそも、ウリ坊のような年格好の女性で、手に松坂屋の大きな袋をぶら下げている買い物客が、たかだか3〜400円の運賃をごまかそうとする可能性は限りなく低いと思います。
一方、切符を回収しなければならない駅と、回収してはいけない駅が混在していて、かつ、時間帯によっても変わるという状況で、車掌さんがついうっかり回収してしまう可能性は、結構、高いと思います。駅員がとっさに、その辺りの判断もできないのは残念です。


ウリ坊はまじめに生きています。人に利用されることはしばしばですが、人を欺した記憶はありません。
ですから、そういう日常に潜む今回のような事件はとても歯切れが悪く、恐怖です。
トラウマが癒えるまで愛知環状鉄道を利用するのを控えようと思います。もともと、車で行けば済むことですし・・・。
※画像は、水沢江刺駅前の鉄瓶です(記事とは関係ありません)。

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昨夜の無賃乗車えん罪事件は、そのこと自体、些細な出来事だったのかも知れません。しかし、ウリ坊はデジャヴとでも言うべき、不愉快な気持ちを味わいました。それは・・・・ ...続きを見る
ウリ坊の楽しい毎日
2012/06/03 13:56

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
’そうですか じゃあいいです’
では 済まされません。自分だったら
時間の許す限り 徹底的に 反撃にでるかも〜
ってぐらい 腹立たしく感じました。
やはり小さな ローカル鉄道会社なんですね
社員教育がなってない!
象山
2012/06/03 17:29
いやな目にあいましたねぇ。
他の乗客もいて良かったです。
しかし、謝ってくれないんですね。
東京でも、20年前くらいは偉そうな駅員が結構いましたが…
最近は、駅員も郵便局員も銀行員も丁寧に話してくれるようになったなぁと思っていましたが、まだいるんですね。
何か気分転換してくださいね。
ミセス・家計
2012/06/03 21:17
まだこのような駅員がいるのですね。
逆に丁重過ぎるケースが多いと感じる昨今です。
虫のいどころがわるかったのでしょう。
ウリ坊さんは災難でしたね。

2012/06/08 19:22
象山さん、ありがとうございました。
今回のように、自分に全く非が無いのに、理不尽な目に遭うことって、世の中には色々ありますよね。
まぁ、ひったくり等に遭うよりは格段、ましだったと思って諦めるしかありません。
もちろん、再発防止のために、会社に申し入れるとか、もっと積極的な行動に出た方が良いかと思いますが、そこまでのパワーがありませんでした(笑)
ウリ坊
2012/06/10 12:13
ミセス・家計さん、ありがとうございます。
例は悪いですが、とても繁盛している医院では、受付の人まで「診てやっている」という態度に出ていることがありますが、この会社も「電車に乗せてやっている」という発想なのでしょうか。
まぁ、口先だけ「お客様」と言われるより、正直と言えば正直ですが(笑)
そう言えば、私も20年くらい前に東京の私鉄車中で財布を盗まれたことがあります。その時、駅員の人は「盗まれる方も悪い」という突き放した態度でした。
今なら、こういう発言をすると投稿されたりして大変なことになるでしょうね。
ウリ坊
2012/06/10 12:19
空さん、ありがとうございます。
人口が多い首都圏では、無人駅があまり無いでしょうから、この手のいざこざ(切符を渡した、渡していない)が起こる余地は無いと思います。
多くの人が生活するためには、間違いが起こらないシステムが必要ですから。
残念ながら、田舎ではそういう訳にはいかず、今回のトラブルは会社のシステムの問題だと思います。
ウリ坊
2012/06/10 12:23
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