ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS 横山大観「無我」

<<   作成日時 : 2012/09/23 00:50   >>

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画像岡崎市には「岡崎市美術博物館」という素敵な施設があり、色々な企画展が開催されています。
その都度、ウリ坊の職場に、招待券が届くのですが・・・・ウリ坊は美術には(にも?)疎いため、滅多に訪れることはありませんでした。

ところが、9月1日(土)〜10月21日(日)まで、「近代日本画を築いた巨匠たち」という展覧会が行われており、横山大観の「無我」が展示されていることを知りました。

いくら美術に疎いウリ坊でも「無我」が素晴らしい作品であることくらいは知っています。

早速、観に行くことにしました。
休日でしたが、閉館1時間くらい前に入館したためか、「無我」をほとんどひとりじめすることができました。
東京だと、人を観に行くような感じでしょうから、地方都市の特権ですね。

帰宅後、無我について少し勉強しようとググって見たところ・・・・cardiacsurgeryさんのブログで、なんと、無我は三作あり、ウリ坊が今回見た「水野美術館コレクション」より、他の二作の方が優れているそうです。
画像
以前、アサヒビール大山崎山荘美術館に連れて行って頂き、展示されている「モネの睡蓮」を見たとき、「睡蓮」というのはモネにとって、さまざまな天候や、季節、光線のもとで描く「連作」のテーマであることを知り、少し残念な気持ちになったことがあります。

もっとも、この美術館を訪れたのは、建物が安藤忠雄氏の作品だったからですが・・・・

しかし、今回、「無我」が三作あると知って、「睡蓮」の時とは比べようもないくらい、残念な気持ちになっています。
「睡蓮」は直接的な題材ですが、「無我」は象徴のはず。それが三作とも、非常に類似した構図・・・というのに違和感を覚えたためです。

まぁ、仏像のようなものと考えれば納得できないこともありませんが。

とにかく、休日の昼下がり、素晴らしい美術館で、静かなひとときを過ごせただけでも幸せなことだと思います。
招待券はもう1枚あるので、もし可能なら、もう一度、「無我」を観に行ってみたいです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
童子のような無垢な境地が無我の象徴ですか。
大人になるといろいろ気になり無我には
なりにくいですねえ。
安藤さんの建築は無駄な装飾がなくて
その分、コンセプトが浮き立ちますねえ。
シンプル イズ ベスト ですねえ。
縄文人
2012/09/25 00:47
縄文人さん、ありがとうございます。
「無我」というと、なんだか宗教的、哲学的な意味合いがあるのかも知れませんが、ウリ坊の場合、なんとなくこの絵を見るとほっとします(笑)

ところで、安藤さんの建築・・・縄文人さんのような専門家からご覧になるとどういう位置づけになるのか分かりませんが、ウリ坊はコンクリート打ちっ放しという、一見、ワンパターンな工法の中で、毎回違うアイディアがちりばめられていて、作品を見るのがとても楽しみです!
ウリ坊
2012/09/30 17:30
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