ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS 花子とアン

<<   作成日時 : 2014/05/17 22:38   >>

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画像フルタイムで働いている人は、NHK連続テレビ小説を見ることはできないと思います。
ウリ坊も、昨年「あまちゃん」や「ごちそうさん」が評判になっていたことは知っていますが、ついに、一度も見る機会はありませんでした。

ところが、今回の「花子とアン」は、家族が格別、おもしろいと言いますし、また、大好きな仲間由紀恵さんと吉高由里子さんが出ていることもあり、今週一週間分を録画して見てみました。

ウリ坊が見たのは、翻訳家 村岡花子さんの女学生時代のお話です。
山梨の貧乏なお家に生まれた花子さん(吉高由里子さん)は、特待生として、東洋英和女学院に入学します。

そこで、華族の仲間由紀恵さんと生涯の友になるのですが、仲間由紀恵さんは、政略結婚で、九州の炭鉱王と結婚させられてしまいます・・・・。

画像今日は、花子さんが女学校を卒業する場面でした。

「学生生活が、一番幸せだった」という卒業の辞を述べる卒業生に対して、校長の祝辞は・・・・

「・・・・今後、何十年後かに、皆さんがこの学生生活を思い出して。あの時代が一番幸せだった、楽しかったと本心から思うなら、私は、この教育が失敗だったと言わなければならない。・・・・・」

というものでした。学校は、よりよい未来を切り開くための準備期間であり、幸せは将来にあるべきということです。

この、校長の祝辞の全文を、ブログにアップされている方がおられますので、是非、ご一読下さい。
http://d.hatena.ne.jp/te_mi/20140517/1400322833

本当に心にしみるスピーチです。

そう言えば、以前、東京で働いていた頃、お嬢様が東洋英和女学院に合格した・・・と狂喜乱舞していた方がいました。
その時、東洋英和女学院という名前を初めて知ったウリ坊ですが、やっと、あんなに喜ばれていた理由が分かった気がします。

こういう伝統のある学校だったのですね。
ちなみに、旧校舎は、ヴォーリズの作品だったそうです。

画像さらに遡って、ウリ坊が中学校の時、友人が、「クリスマス・キャロル(クリスマス・カロル)は村岡花子さんと、それ以外の人の訳文では、まるで違う作品を読んでいるようだ」と言っていました。
なんでも、村岡さんの訳はとても素晴らしく、それ以外の人の訳は、(村岡さんの訳を先に読んでしまうと)読むに堪えないそうです。

中学生の時に、村岡花子さんの素晴らしさを見抜いた友人は、さすがです(現在、開業医)。

昔のことを色々と思い出させてくれる「花子とアン」ですが、これから、主人公や仲間由紀恵さん達が、激動の時代を生きる、苦労話になっていくようなので、そろそろ、視聴を辞めようと思っています。

                         

今日は、こういう昔の思い出に浸る間も無く、隣の市までお見舞いに行ってきました。
職場の人が「痔瘻」の手術をして入院したからです。

本人は、つらいでしょうが、こういう命に関わらない病気のお見舞いは、気が楽でした。

先週は、職場で労災が起こり、その付き添いをしたり(幸い、こちらも軽傷)、自分が体調を崩して病院に行ったり・・・とにかく、この1週間余り、病院にばかり行っている気がします。

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コメント(12件)

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東洋英和女学院はすばらしい校風を
もっているのですね。
校舎がヴォーリスというのもすばらしいですね。
病院に行くと気がめいりますよね。
お気をつけくださいね。
縄文人
2014/05/17 23:13
縄文人さん、ありがとうございます。
最初から、「花子とアン」を見ていれば分かったのかも知れませんが、どうして、甲府の貧乏な家に生まれた花子さんが、東洋英和女学院に入学できたのか、とても不思議です。でも、そういうことが無ければ、村岡花子さんという素晴らしい翻訳家は生まれなかったのでしょうし。
逆に言えば、もっと素晴らしい翻訳家になれたであろう人が、昔は女性が高等教育を受ける機会が極めて少なかったので、その可能性を閉ざされていたのかも知れませんね。
ウリ坊
2014/05/17 23:38
確かに朝ドラをゆっくり観ていられる人はあまり多くないと思います。
村岡花子の生い立ちについては大分脚色されているのでしょうか。
仲間由紀恵さんは器用な女優さんだという印象しか持っていませんでしたが、今回柳原白蓮役がぴったりはまっていて驚き、その実力を再確認しました。

2014/05/18 12:12
NHK朝の連ドラは以前から ズ〜っと
力を入れずに 見たい時に見ては はまって
しまうと 見続けるようになりますが
たしかBS3で土曜日に1週間分を昼前に、
夜の11:00にその日の再放送をやってますよ
花子とアンもちょっとはまりかけてますが・・・
それよりも 同じNHK BS3で火野正平の
自転車で各地をめぐる 心の旅ってのを地元を
通過したのをキッカケにズ〜っと見ています
象山
2014/05/18 17:08
私は、朝の支度をしながら、もう20年位、朝の連ドラを見続けています。
パート勤務ならではの、お楽しみです。
花子とアンは、今の学生時代も良いけど、子供時代がかわいくて良かったです。
もっちー母
2014/05/18 19:07
トラバありがとうございます。
朝ドラ、私は時間があるので毎日見ていますが仕事を持っている方たちはなかなか視聴も難しいですよね。
このドラマは「アンのゆりかご」という村岡花子さんのお孫さんが書かれた本を原案として脚色されています。村岡花子さん自体、波乱の人生だったようで今後のドラマの展開も楽しみにしています。
ネコちゃん、かわいいですね。我が家にも♀ネコが二匹。仲が良いのかそうでないのか、けんかしたりじゃれあったり。それでも見ていると心が和みます。

te_mi
URL
2014/05/19 08:19
野良猫ちゃんたちは、住んでいる環境が厳しいのか、はたまたカメラを構えるウリ坊さんに強い警戒心があるのか、みなさん目つきが厳しいですね。
私の場合、朝ドラは、十分見る暇があるんですが、ほとんど見ないです。あまちゃん、ごちそうさんは、特に意識して見ないでおりました。でも、梅ちゃん先生は、主人公のお父さん役の高橋克己さんがユニークで、毎日見てました。
らむちゃのパパ
2014/05/20 08:11
空さん、ありがとうございます。
朝ドラは、何回か再放送もしているので、どうしても観られない訳ではありませんが、平日は、心の余裕も少なく、今まで全く観ずに過ごしていました。
でも、子供の頃は祖母と一緒に、林美智子さんの「うず潮」を観て、貧乏は嫌だなぁとか思っていました。
ウリ坊
2014/05/24 21:34
象山さん、ありがとうございます。
NHK朝の連ドラ・・・最近、ヒット作が続いていますね。でも、大半の人は、なんとなく惰性で観ているのかも知れませんね(笑)
BSでお気に入りの番組が見つかって、良かったですね!
我が家はBSが視聴できないので、その番組は観たことはありませんが、今期は「弱くても勝てます」を欠かさず観ています。
ウリ坊
2014/05/24 21:38
もっちー母さん、ありがとうございます。
そうですか、子供時代・・・かわいかったのですか?!
でも、吉高由里子さんもとてもチャーミングですよね。
最近は仲間由紀恵さんがあまり登場しないのが残念です。
ずっとご覧になっているということは、母さんのお宅はNHK派なんでしょうか???
ウリ坊
2014/05/24 21:42
te_miさん、ありがとうございます。
ブラックバーン校長の言葉、記事にアップして下さってありがとうございました。心にしみる言葉ですね。
te_miさんのブログにはコメント欄が無いようなので、こちらに記載させて頂きますが、今度はワンちゃんが仲間入りしたとのこと。動物がお好きなんですね!!
ところで、ウリ坊は、好きな本や番組の続編が出ると、もう、大喜びで、判断力が無くなってしまうのですが、「続 最後から二番目の恋」はイマイチですか?!
そういう、客観的に見られるところ、素晴らしいと思います。
ウリ坊
2014/05/24 21:49
らむちゃのパパさん、ありがとうございます。
野良猫ちゃんたちは、どうしても目つきは鋭いですね。
猫の特権(人に甘える)を使わずに、世の中を渡っているのは素晴らしいとは思いますが。
そう言えば、パパさんのお宅でも、人に甘えず、家庭内野良生活をしている子がいるんですよね(笑)
そうそう、パパさんに色々とお連れ頂きたい場所があるのですが、先生稼業はいつ頃、一段落されるのでしょうか???
ウリ坊
2014/05/24 21:53
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