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zoom RSS 秘仏騎乗馬頭観世音菩薩像御開帳〜三河善光寺

<<   作成日時 : 2015/04/29 22:41   >>

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画像中日新聞に『三河善光寺「無量寺」において、4月26日(日)〜5月31日(日)まで、秘仏「木造馬頭観世音菩薩」がご開帳されている』という記事が掲載されていました。

記事の中で、菩薩像を初めて拝んだという59歳の会社員男性が「怒った顔だけど、優しさも感じられた。定年後は九州の実家に帰るので貴重な体験になった」と仰っているのを見て、ウリ坊も12年後は間違いなく、愛知県内には住んでいないと思うと、どうしてもこの観音様を拝観しなくてはならない気持ちになりました。

この三河善光寺は、散歩の途中で「こんなところにも、善光寺さんがあるんだ・・・」と以前から気になっていたお寺です。

丁度良い機会です。早速、お参りさせて頂くことにしました。

お寺では、観音様のそばにご住職と思われる若い男性がついて、解説をしておられました。

こんなに、ありがたい機会なのに、特に拝観料もありません。
ウリ坊は、そんなこともあろうかと、お供え(途中、酒屋さんに寄って買ったウィスキー)を持参しましたが、ご住職は、手ぶらで来た方にも分け隔て無く、親切にご説明されていました(他の方のお供えは、日本酒だったようです)。

画像
罰が当たると困るので、撮影はしませんでした。左の画像は中日新聞をコピーした物で、あまりに粗いです。
モノクロですが、お寺のHPに、もっと美しい画像があります。

想像していたより、小さな観音様でしたが、御利益は像の大きさとは無関係です。
とても貴重な機会を得られて、幸せな気持ちになりました。

帰宅後、ググってみると(他の方のブログによると)、12年間、守って下さるお札もあるそうです。
東岡崎駅から歩いて10分もかかりませんので、県内の方は是非、ご参拝下さい。

以下、頂いたパンフレットに記載してあった観音様の説明です。

木造馬頭観世音菩薩像は三面八臀、馬に乗るとても珍しい姿で、騎乗馬頭観世音菩薩さまと言われております。
その昔、行基菩薩三州巡化のとき、一本の杉の木をもって、七体観音像を彫刻されたうちの一体である。もともとは頭の上に馬を乗せる一般的な罵倒観音様の姿であったが、洪水にあった際、本堂ごと川に流されるが、頭の上の馬に乗り大川の中から脱出し、岡崎城の岸にたどり着かれ、馬に乗る珍しい姿になったという言い伝えがある。
 中 略
騎乗馬頭観音様は秘仏にして12年に一度の御開帳と定められているため、平素は厨子の中に安置し、扉を閉ざしており、拝観できません。平成27年、いよいよ御開帳を迎えます。12年に一度の遇いがたい勝縁に是非ご参拝下さいませ。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
珍しい菩薩様ですねえ。
恋愛やペット供養にご利益があるのですね。
素晴らしいお参りをされましたねえ。
縄文人
2015/04/29 23:04
秘仏の観音様なのに、12年ごとの御開帳というのは、干支に因んだのか珍しいですね。因みに京都清水寺の観音様は33年に一度です。それは、現世ご利益の仏様、観音様が33の姿に変化して私たちの願い事をかなえてくださることに因んでいるということらしいのです。
うり坊さんが、ウィスキーをお供えにもっていかれたというのには、驚いてしまいました。朝のテレビドラマの影響でしょうか。
らむちゃのパパ
2015/04/30 08:38
騎乗した馬頭観世音とは、確かに珍しいですね。
三河善光寺のHPを拝見しました。
ウリ坊さんがお供えを持参されたのには感心します。
丁寧なウリ坊さんの対応にご住職も馬頭観世音もきっと喜ばれていたことでしょう。


2015/05/01 11:59
善光寺系列のお寺は こちらにも 祖父江善光寺
があります。結構 大きなお寺です。
以前 善光寺へ友人と出かけた時 初めに 飯田の
元善光寺をお参りしてから 長野の善光寺へお参り
したことを覚えています。
象山
2015/05/03 17:31
12年に1回の御開帳に、ちょうど拝観できて良かったですね。
お供えを持っていこうと思ったのが、さすがお寺に通い慣れている感じがします。
私だと、お賽銭をはずむくらいでしょうか…
なるほど、洪水の時に馬に乗られたんですね。ウリ坊さんにも、ご利益があると思います。
もっちー母
2015/05/04 17:40
縄文人さん、ありがとうございます。
馬に乗っておられるのは、珍しいと思います。
こういうありがたい仏様を12年に1度しか拝観できないのは、とても残念な気がします。
ウリ坊
2015/05/05 18:05
らむちゃのパパさん、ありがとうございます。
12年ごとの御開帳だと、なんとかがんばれば次回も拝観できると思いますが、33年に一度と言われると、生涯で3回くらいが限度となり、残念な気がしますね。
せめて、年に1回くらい拝観させて頂きたいと思います。
ところで、お供えは当然、日本酒を持参する予定でした。ところが、近くに酒屋さんが無く(徒歩で行ったので)、少し手前の酒屋さんで調達したので日本酒では重かったからです(苦笑)
ウリ坊
2015/05/05 18:14
空さん、ありがとうございます。
京都等の観光寺院はさておき、田舎のお寺は、訪れる人も少なく、新聞等でこういう催しを知って尋ねても、御住職とマンツーマンになってしまい、非常に丁寧にお話しを伺うという事態になることがあります。
そういうとき、お礼(現金)をお渡しするのもヘンですし、やはりお供えを準備しなければバツが悪くなります。
ウリ坊
2015/05/05 18:18
象山さん、ありがとうございます。
この三河善光寺にお参りしたとき、「全国善光寺如来同時御開帳」というパンフレットを頂きました。
その中に、しっかりと「祖父江善光寺(善光寺東海別院)」も掲載されていました。そちらの特別公開期間は4月5日〜5月31日の9時〜17時だそうです。極楽戒壇めぐりもできるのですね!!
ウリ坊
2015/05/05 18:24
もっちー母さん、ありがとうございます。
実はウリ坊は、○年に一度の御開帳というのは、あまり好きでは無いのです。いつでもお寺を訪れたとき、拝観できる仏様が好きです。でも、今回は新聞記事につられて、つい、拝観してしまいました(この三河善光寺さんは、こういうきっかけでも無ければ、少し、立ち入り難い雰囲気もありましたし)。
お供えについては、若い人や観光客は手ぶらでも良いかも知れませんが、ウリ坊は現在、市内に在住していますし、まさかてぶらで・・という訳にもいかず、本来なら日本酒を買っていけば良かったのでしょうが、重かったので、酒屋さんでウィスキーに「お供え」というのしを付けて頂いたものを持参しました。
ウリ坊
2015/05/05 18:29
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