ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS ツバメの受難

<<   作成日時 : 2015/06/20 23:06   >>

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画像先日、職場でツバメの話題が出て、鳥の中でツバメが一番好きだと言っている人がいました。
また、縄文人さんのブログでも、すくすく育つヒナの様子のご紹介がありました。

ウリ坊は子供の頃、ほうきを振り回して遊んでいたら、祖母の家の軒下にあったツバメの巣に(ほうきが)激突してしまい。巣の一部を破壊してしまったという嫌な思い出があります。
以来、なんとなく、ツバメには申し訳ない気持ちがあります。

そんな中、中日新聞に心配な記事が掲載されました。

山階鳥類研究所が調査した結果、13都道府県のツバメの巣から東京電力福島第一原発事故で放出されたと思われる放射性セシウムが検出されたことが分かったそうです。

ツバメの巣は土やわらでできており、周囲の土壌に降下したセシウムが含まれているとみられる。
人への影響は考えにくいが、今後、放射性物質がツバメの生態に影響していないか、繁殖状況などを継続的に調査する。

調査は、全国の鳥愛好家に協力を依頼し、2011年11月〜12年3月、北海道から鹿児島まで21都道府県のツバメの巣182個を検査、そのうち13都県の150個から事故由来のセシウムが検出された。
一位の福島県では1kgあたり9万ベクレルの巣もあった。


画像この数で全国調査と言えるか否かは別として、当然ながら、ツバメの巣にまで事故の影響が及んでいることに改めて、怖さを感じました。

ツバメの生態に、どの程度のレベルの放射能が影響するのか、全く分かりませんが、小さな身体に9万ベクレルというのは、あまりに過酷な気がします。

ツバメだけでは無く、全ての野生動物が健康で平和に暮らせるためにも、環境中から不要な放射性物質を簡単に除去する方法を、開発して頂きたいです。

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コメント(12件)

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環境中から不要な放射性物質を除去する方法などありえないのです。逃げ水を追うような話ですね。既に拡散した放射性物質だけでも問題は大きいとは思いますが、今後、地中にもぐった100トンを越す使用済み核燃料が環境にでて悪さを大いにしだすと思います。汚染拡大は、まだはじまったばかり、これから幕があけるのです。
らむちゃのパパ
2015/06/21 22:22
ツバメの親子を大変可愛く思っていましたから
大変ショックです。
汚染は福島だけにとどまらないのですね。
ゴジラの話はSFの世界とは言ってられませんね。
困りました。
縄文人
2015/06/21 23:34
私も子供の頃の夏休みに 鈴鹿の叔父さんの
ところに居た時 玄関先にツバメの巣があって
ツバメが部屋に迷い込んできて あっという間に
飼い猫が銜えてしまった一瞬の出来事を見ましたが
その後は???ですが
ツバメさえも放射能汚染されてるってことは
やはり自然界への影響は甚大でしょう。
象山
2015/06/24 07:59
調査が行われたのは、原発事故のあった年の末から翌年にかけてとのこと。
現在はどうなっているのでしょうか。
継続して調べて欲しいですね。
放射性廃棄物の核種の転換は難しいと聞いています。

2015/06/24 22:40
はじめてお聞きしました。人間同士の事件だの事故だののニュースは内容にもよりますが、ケースによっては被害者側にもそれなりの原因とか火種があったりするものもありますが、相手が動物生き物、植物とか自然になると罪がないだけ気の毒になります。ツバメは毎年のようにやってきてせっせと営みを繰り返しているだけなのに、、。周りにまわって人間に帰ってくるのでしょうが、人間の罪によっておかしくなっていく環境。悲しいです。
いまどき
URL
2015/06/26 21:49
うちの近所もツバメが多く飛ぶ季節となりました。
巣にセシウムが検出されると、子燕や、巣を作った親ツバメにどんな影響があるんでしょうか、心配ですね。
私もあと何十年?何年?生きるかどうかわかりませんが、あの3.11後にかぶったであろう放射性物質の影響が、これから出るかもしれませんね。
もっちー母
2015/06/27 09:08
らむちゃのパパさん、ありがとうございます。
確かに、環境中から不要な放射性物質を簡単に除去するのは難しいでしょうね。
でも、こんなに広がってしまった現在、仕方無いとあきらめている訳にもいかないと思います。
実は今月、全くの偶然からその解決(というか対策)の緒となりそうな本を見つけました!!今度、お目にかかったとき、その本をお貸ししますので、少し楽しみにしていて下さいね!
ウリ坊
2015/07/11 23:23
縄文人さん、ありがとうございます。
福島の事故は、生態系にどんな影響を与えるのか・・・怖い感じですね。
でも、この調査は3〜4年前のものです。現在は、もっと改善されていることを祈るのみです。
そうでなければ、国産の蜂蜜等を口にできなくなってしまいますよね。
ウリ坊
2015/07/11 23:26
象山さん、ありがとうございます。
そうですか、部屋に迷い込んできたツバメを猫が・・・
都会でも、やはり野生の世界は厳しいですね。
ウリ坊の家でも(子供の頃)、玄関をしばらく開けていたら、野良ネコが忍び込んできて、観賞魚を食い散らかしてしまったという悲劇が起こりました。
また、国分寺市の殿ヶ谷戸庭園で、蝶々が目の前で鳥に襲われ、気分が悪くなりました。
ウリ坊
2015/07/11 23:30
空さん、ありがとうございます。
そうなんです。調査が行われたのは、3〜4年前ですので、多分、現在はもっと線量が下がっていると思います(思いたいです)。
農薬、食品添加物、放射能、カビ毒・・・色々と考えると、何を食べれば良いのか分からなくなります。
ウリ坊
2015/07/11 23:33
いまどきさん、ありがとうございます。
中日新聞は、この手の記事もどんどん掲載されます。
すごいと思います。
ツバメは放射能にどれくらい強いのか(弱いのか)知りませんが、何らかの影響は絶対にあると思います。
もちろん、ツバメには責任はありませんが、私たち庶民も、考えてみるとツバメと同じくらい無力ですよね。
ウリ坊
2015/07/11 23:36
もっちー母さん、ありがとうございます。 ツバメにガンや白血病があるのか否か知りませんが、何か影響があるのでしょうね。心配です。 あの事故の際、専門家の人が「人類は、強い放射能の中で生き残ってきた(ので、大丈夫という意味?)」という趣旨のコメントをされていましたが、そういう人が居るので、福島の件が解決しないうちに、原発が再稼働されていくのでは無いでしょうか・・・
ウリ坊
2015/07/11 23:42
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