ウリ坊の楽しい毎日

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zoom RSS 怪しい店(有栖川有栖)と夏の庭(湯本香樹実)

<<   作成日時 : 2017/01/07 20:59   >>

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以前から気になっていた「怪しい店」が、年末に文庫化されたので購入。
(価格もさることながら、ハードカバーは寝転びながら読むには重すぎるし、読後、置き場所にも困るため、今後も、文庫化されそうな本はそれまで我慢しようかと思っています。)

この本は5編からなる短編集です。

 1)古物の魔:骨董品店が舞台の、ちょっと哀しいお話です。

 2)燈火堂の奇禍:古本屋が舞台、死人は出ません。

 3)ショーウィンドウを砕く:これはお店が舞台という訳ではありません。また、昨年、臨床犯罪学者火村英生の推理(No.5)としてドラマ化されています。

 4)潮騒理髪店:表題通り、理髪店が舞台です。死人は出ず、後味も悪くありません。

 5)怪しい店:みみやというお店が舞台。書名にもなる代表作(?)なのでしょうが、後味が悪すぎます。

5つの作品が、それぞれ趣が異なり、楽しめました。
さすが有栖川有栖さんです!


画像この、「怪しい店」という文庫本を買ったとき、たまにはミステリー以外の本も読んでみようと思い、湯本香樹実さんという方が書かれた「夏の庭」という新潮文庫を購入しました。

この作品は、映画や舞台化され、10ヶ国語にも翻訳されている名著だそうですが・・・・ウリ坊は退屈で、さらに途中で、結論が見えてしまい、完読しないうちに興味が無くなってしまいました。

夏の庭は、とても評判が高い作品で、かつ、一気に読めるページ数なので、ウリ坊の戯言に惑わされず、是非、お読み下さい。

怪しい店 (角川文庫)
KADOKAWA
2016-12-22
有栖川 有栖

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夏の庭―The Friends (新潮文庫)
新潮社
湯本 香樹実

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「怪しい店」ウリ坊さんの解説で大いに食指をそそられました。
図書館に単行本があったので早速予約を入れました。
空も文庫本の方が好きです。
軽いし、解説もありますし。
何よりも作者自身がさらに手を入れるケースがあるので、文庫本がすでに出ている場合は文庫を選びます。

2017/01/09 11:51
さきほど、空さんのブログを拝見して、本当にこの作品を手にとって下さったのを知りました。
いつも軽い内容の本しか読んでいないウリ坊ですから、空さんのお気に召すか心配です・・・
確かに、文庫化に際して作者が手を入れることがあり、単行本を読んだ後でも読む価値があるかも知れませんね。
ウリ坊
2017/02/12 19:31
怪しい店(有栖川有栖)と夏の庭(湯本香樹実) ウリ坊の楽しい毎日/BIGLOBEウェブリブログ
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