虚空蔵菩薩~嵐山「法輪寺」

画像ウリ坊は七五三に行った記憶がありませんが、数え年13歳に行った「十三詣り」の記憶は鮮明です。
嵐山にある「法輪寺」というお寺に行き、智慧を頂くのです。
地元では「法輪寺」というより「虚空蔵さん」で通っています。

11~12歳と言うことは、40年近くも前の事なのですが、ウリ坊はずっと気に掛かっていることがありました。

十三詣りの際、神様に一文字書いて奉納しなければならないのです。
ウリ坊は字が下手なのと、子供だったので遊び感覚で、適当な文字を書いて奉納しました。

この文字が、後から考えたら、あまり縁起が良い物ではなく、その後、ウリ坊に降りかかった災難や不運はもしかして、この文字から発しているのではないか・・・・と思ったことさえあります。

もちろん、考えすぎだとは分かっていますが、特に先年、弟が急死したこともあり、この考えがだんだん、心の中で大きくなっていきました。

とりあえず、法輪寺にお参りして、神様に誤解を解いておこう・・・・と考えました。
なかなか時間が取れなくて、先日、やっとお参りすることができました。

約40年ぶりに訪れた法輪寺は、静かで落ち着いたお寺でした。
雰囲気もとても良くて、やはりこの仏様がウリ坊に災難をもたらされることなんてありえないという確信を持ちました。

びっくりしたことには、11歳もしくは12歳になった子供が、一文字書いて仏様に奉納する風習(?)が現在も受け継がれていることです!!

それで、お寺の方に、この奉納した文字がどうなるのか、尋ねてみました。
すると、個人情報もあるので、一年間、仏様に供えた後に、たきあげる(焼く)とのことでした。

まあ、40年近く前の奉納文字が残っているとも考えられませんし、いまさら書き直しが許されるとも思えませんでしたが、そのこと(適当な文字を書いたこと等)をこの方にお話しすると、「仏様が、罰を与えることはありえません」と言われました。
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「それより、神仏を敬い、万物、特に動物を大切にしなさい」とも。
確かに、境内に動物の慰霊碑もありました。

まあ、不運を他者(それも仏様)の責任にするなんて、お門違いにもほどがありますね。
とにかく、虚空蔵さんに事情を説明して、お許しを頂いたウリ坊です。

※法輪寺の境内には、珍しい、電気関係の守り神「電電宮」がありました。
電磁波に弱いウリ坊は、こちらもきちんとお参りしてきました。
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  • 松尾大社

    Excerpt: ぴあのさんの記事で松尾神社が紹介されていたのを拝見して、ウリ坊も去年の9月に虚空蔵さんに行った帰り、「松尾大社」にお参りしたことを思いだしました。 Weblog: ウリ坊の楽しい毎日 racked: 2010-03-15 22:11