「珈琲店タレーランの事件簿」岡崎琢磨 (宝島社文庫)
公私ともに忙しくて、いつ、例会に参加できるか・・・・しかし、課題本は読んでおきましょう。
ということで、来月の課題本「珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」を読みました。
他の方々の感想を見てみると、結構、辛口のものが多いですが、ウリ坊としては、まずまず気に入りました。
あまりミステリー(謎解き)に期待せず、ちょっとドタバタのあるライトノベルと思えば微笑ましいです。
しかし、例会の課題本としては少し物足りないかも知れません。
さらに、ライトノベルとしても、ちょっと後味が悪いかも・・・・
(内容に触れることができないのが残念です)。
京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。
恋人と喧嘩した主人公は、偶然に導かれて入ったこの店で、運命の出会いを果たす。
長年追い求めた理想の珈琲と、魅惑的な女性バリスタ・切間美星だ。
美星の聡明な頭脳は、店に持ち込まれる日常の謎を、鮮やかに解き明かしていく。
だが美星には、秘められた過去があり---。
軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作。
恋人と喧嘩した主人公は、偶然に導かれて入ったこの店で、運命の出会いを果たす。
長年追い求めた理想の珈琲と、魅惑的な女性バリスタ・切間美星だ。
美星の聡明な頭脳は、店に持ち込まれる日常の謎を、鮮やかに解き明かしていく。
だが美星には、秘められた過去があり---。
軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作。
主人公に魅力が感じられないのと、後半の盛り上がりに欠けるところが物足りなさの原因かも知れません。
なお、この作品を読むと、おいしい珈琲を飲みたくなることは,間違いありません。
ウリ坊は珈琲の香りが好きなのですが、カフェインをあまり摂取することが許されていないので、たくさん飲むことができないのは残念です。
しかし・・・この作品、京都を舞台にする必然性は無いような気がしました。
ウリ坊のお勧めはイノダコーヒーです。

