同期会と横浜の建築

画像今月、久しぶりに職場の同期会が開催されました。

同期は(ウリ坊以外は)それぞれ、偉くなっていて、国内各所の支店に支店長級やそれ以上の待遇で赴任しています。
会場は東京駅周辺が良いかと思ったのですが、実家が横浜周辺の人が多いということで、横浜で開催されることになりました。

画像横浜と言えば、都内で働いていた頃(20歳代~30歳代前半)は、手頃に日帰りできる場所なので、何回か訪れたことがあります。しかし、その後は、もっぱら新幹線で通過するだけの場所になっていました。

同期会は夜なので、朝早めに出発して、横浜の建築物をいくつか見学することにしました。

一番目の画像は、「横浜三塔」です。

JRの駅で、その名にちなんだお菓子「横浜三塔物語」も売っているくらいなので、最初に見に行ってみました。

ところが「ジャック」の横浜市開港記念会館は見ることができましたが 「キング」の神奈川県庁と、「クイーン」の横浜税関は、工事中で塔の全貌を見ることができませんでした(内部の見学はできました)。

また、いつか、工事が終了して被いが外された時に行ってみたいです。

画像その後は、「ぼくらの近代建築デラックス!」及び「建築探偵術入門」という本に従い、「神奈川県立博物館」、「横浜海岸教会」、「横浜市開港資料館」、「日本火災横浜ビル」(以上、2枚目の画像)等、多くの近代建築を急ぎ足で見物しました。

ただ、本に載っていても、見当たらない建物(壊された?)やリフォームされている物等もありました。経年劣化や耐震性等の関係で、近代建築を維持するのは難しくなってきているのでしょう。

近代建築が好きな人は、急いで見に行かれた方が良いと思います。

画像時間が限られているので、山手地区へ急ぎました。
3枚目の画像は、石川町の駅からも見える「外交官の家」、「ブラフ18号館」、「カトリック山手教会」、「べーリック・ホール」です。

最後の画像は、「エリスマン邸」と「山手234番館」です。
ここで、同期会ぎりぎりの時間となってしまい、結局、「横浜市イギリス館」等は見ることができませんでした。
(翌朝見る予定でしたが、日曜日だったのに、朝から上司から電話がかかってきて、直ぐに愛知に引き返しました。休日のトラブルは、滅多に無いのに・・・とてもタイミングが悪いです。)

同期会で懐かしく、楽しい時間を過ごした後、これもまた、有名な近代建築である「ホテルニューグランド」に宿泊しました。

マッカーサーズスイートと呼ばれる315室は、誰でも宿泊可能です。
(残念ながらウリ坊が宿泊したのは、この部屋ではありません)。

横浜は近代建築の宝庫で、ほとんどが入場自由(無料)です。それだけでも凄いのに、山手は「フェリス女学院」、「共立女子大」、「横浜雙葉」等、有名な大学、高校等がひしめいています。
洋館の近くの(一般人の?)お宅も、豪邸ばかりで、別世界でした。

こういう所に暮らせたら、どんなに幸せだろう(こういう所に暮らしている人は、ウリ坊のように、薄給であくせく働いていないのだろうなぁ)・・・と思いました。
ぼくらの近代建築デラックス! (文春文庫)
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2015-05-08
万城目 学


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  • 六華苑

    Excerpt: 横浜の建築に圧倒されたウリ坊ですが、実は、アパートの近く(でも、ありませんが・・・)で、未だ、訪れたことが無い洋館がありました。 Weblog: ウリ坊の楽しい毎日 racked: 2018-10-07 18:29