白馬村旅行③(素敵な別荘、ラ ネージュ東館)

素晴らしい自然と、高地の涼を味わった白馬村旅行も、瞬く間に最終日となりました。

画像この日、いよいよ、旅の主目的・・・MINMINさんの別荘にお邪魔しました。

以前から、写真等で見せて頂いていたのですが、実物とは全くスケール感が違います。
こんなに大きいとは思っていませんでした!!
「瀟洒」ということばがぴったりの、とても素敵なお住まいでした※。

MINMINさんのニャンズにも再会できたのですが、こちらでMINMINさんのご本宅にお邪魔した時より、自然の中のためか、ニャンズの警戒心も少なくなっている気がしました。

素晴らしい別荘を拝見した後、MINMINさんご夫妻が予約しておいて下さった、ラ ネージュ東館に、白馬ガレットを食べに行きました。

自然の中で食べると、都会で食べるより、ガレットは数段、おいしかったです。
旅行の最高のしめくくりとなりました。
MINMINさん~いつもいつも、ありがとうございます。

(※:ウリ坊の愛車(ラッシュ君)の左手前がMINMINさんの別荘ですが、個人のお宅なので、画像には写っていません。)

今回の白馬旅行の感想としては・・・

・岩岳はゴンドラリフトで山頂まで行けるので、とても手軽に絶景を味わえる。
・栂池自然園も、ゴンドラリフトで入口近くまで行け、また、木道が整備されていて歩きやすいので、体力に合わせて自由に散策が楽しめる。
・八方尾根はも標高1830mまで、比較的簡単に到着できるが、見所である八方池に向かうためには、ある程度の装備と体力が必要。
・白馬村には、山以外にも色々楽しめるスポット(国宝仁科神明宮、大手の吊り橋、白馬ガレット等々)がある。

今後の展開としては・・・・

・白馬五竜や北尾根高原にも、ゴンドラリフト等で簡単に行けるそうなので、また、次回行ってみたい。
・ただ、今回のように一日に複数箇所回るより、朝から行く場所を決めて、一箇所でゆっくりしたい。

以上は、登山目的では無く、ゆったりした白馬旅行を計画されている方には、ご参考になるかと思います。

白馬村旅行②(栂池パノラマウェイ、八方尾根)

夏休み白馬村旅行の2日目は、まず、栂池パノラマウェイに行きました。

画像ゴンドラからロープウェイに乗り継ぐと、誰でも簡単に「栂池自然園」の入口付近に到着することができます。
ゴンドラは間断なく動いていますが、ロープウェイは大人数が乗車できるタイプで、発車時刻が決まっています。
また、ゴンドラ乗り場からロープウェイ乗り場までは、少しだけ距離がありました。

栂池自然園では、自分の体力に合わせて、いくつかのコースが選べます。
ウリ坊達は、一番長いコースは工事中だったこともあり、二番目に長いコースを回りました。

途中の風穴に残雪があり、高山なんだなぁと実感できました。

自然園の入口で念のため、ステッキを借りましたが、ほとんど平坦な道で、絶好の散歩コースでした。
ただ、職場が田舎にあるウリ坊は、自然の風景にさほど、感動が少なく、コースを回り終わると、直ぐに下山しました(所要時間2~3時間)。

画像午後は、八方尾根に行くか、白馬五竜に行くか迷ったのですが、圧倒的に有名なのと、家族が、行ったことが無かったので、八方尾根に出かけました。

八方尾根も、まずはゴンドラリフトを利用しますが、うさぎ平駅からは、周りが囲われていない、普通のリフト(クワッドリフト)で黒菱平へ行き、再度、リフトに乗り継いで、八方池山荘のある標高1830mまで行くことができます。ちなみに、ほとんど案内はありませんが、黒菱平には「鎌池湿原」があり、木道が整備されていました。

全て、ゴンドラかリフトが運んでくれるので、体力は不要ですが・・・クワッドリフトは周りが囲われておらず、落ちそうで怖かったです。

八方池山荘からは1~2時間程度で、八方池に到着するそうですが、栂池とは異なり、足許がゴツゴツした岩場で、キャラバンシューズ等が必要だと思われます。
ウリ坊達は、単なるウォーキングシューズでしたし、何の装備も無かったので、しばらく高山の雰囲気を味わった後、怖いリフトで下山しました。

ウリ坊としては、高校生の頃、八方尾根に登山に出かけた記憶が鮮明で、夏休みに気軽に出かける場所では無い気がしたのですが、今回もそのことを再確認できました。

乗鞍岳に登っていた、若い頃の体力は、残念ながら、今のウリ坊にはありませんでしたが、今回、出会った登山客の方々の平均年齢は、とても高いように思えました。

白馬村旅行①(仁科神明宮、白馬岩岳、大出の吊り橋)

今年の夏休み旅行の目的地は、白馬村でした。

画像初日は、まず、MINMINさんに教えて頂いた、国宝 仁科神明宮に参拝して、旅の安全をお願いしました。
宝物収蔵庫も拝見しましたが、落ち着いた、素晴らしい神社でした。

今回は、MINMINさんにお目にかかるのが第一目的だったので、あまり計画は立てない旅行でしたが・・・白馬村の道の駅にある観光案内所で、白馬岩岳のことを教えて頂き、ゴンドラリフトで一気に山頂へ~当日は、結構、暑い日でしたが、山頂では絶景と、涼やかな空気を味わうことができました。

画像ゴンドラリフトは、遊園地にある観覧車のゴンドラを1~2まわりくらい大きくしたような乗り物ですが、移動スピードが速く、かつ、眼下には深い谷間が続いて、スリル満点でした。高所恐怖症の方は、下を見ず、ひたすら前を向いて乗車した方が良いと思います。

本当は、山頂でゆっくりしたかったのですが、ゴンドラの終了時間が早いため、30分~1時間弱しか滞在することができませんでした。山には、午前中から出かけないと駄目ですね~~。

下りもゴンドラリフトを利用しました。
もしかしたら、下りの方が怖いのかも知れませんが、上りの際のスリルに慣れたためか、下りの時は周りの景色を楽しむ余裕がありました。

画像下山後、まだ、周囲が明るかったので、ガイドブックに掲載されていた、大出の吊り橋に行ってみました。
ここは、吊り橋もさることながら、併設された展望所から、吊り橋と、後ろにそびえる北アルプスの絶景が見られる・・・・はずでしたが、夕刻だったのと、若干、ガスっていたため、絶景とまでは言えない状況でした。

観光バスも乗り付けていましたので、快晴の午前中に行けば、かなりの確率で絶景が見られると思います。

ラジ和尚と岡本太郎さんの鐘

画像CBCラジオで、毎週、日曜の朝、「ラジ和尚・長谷雄蓮華のちょっとかけこみませんか」という番組が放送されています。

大法寺の長谷雄住職が、分かりやすく、仏教の話をされる番組です。

とてもおもしろく、ためになる話も多いのですが、ラジオでは時間が短いため、お寺で定期的に開かれているという説法会を、一度、聞きに行きたいと思っていました。

ただ、ウリ坊のアパートから、大法寺はかなり遠く、説法も平日に行われることが多いようなので、なかなか実現しませんでした。

ところが、7月に名古屋の名鉄百貨店で開催された「終活フェア」の中で、長谷雄住職がトークショーをされると知り、出かけて行きました(このフェアは既に終了しています)。

画像
ラジオと同様、話のテンポが良く、分かりやすく、素晴らしいお話を伺うことができました。

仏事に関しては、ウリ坊自身、両親のお墓をどうしようか等、悩ましいことが多かったのですが、永代供養でも何年か後には合祀されることや、お葬式の歴史は驚くほど浅いこと等、供養の形は色々あるので、あまり気に病む必要が無いことが分かり、気持ちが楽になりました。

有給休暇を利用して、平日に名古屋まで出かける機会は、滅多に無いので、トークショーの後、以前から行ってみたかった、久国寺に「岡本太郎さん作の梵鐘」を見に行きました。

画像鐘も素晴らしかったですが、途中で見つけたお寺(普光寺)で「北大仏さん」にお対面できました。
いずれも名鉄瀬戸線、清水駅か尼ヶ坂駅下車、徒歩数分です。

2つ目の画像をクリックして頂くと、梵鐘の拡大写真が、3つ目の画像をクリックして頂くと、大仏様のアップ写真が、それぞれご覧頂けます。

お近くの方だけでなく、名古屋まで来られた方も、一見の価値があると思います。

ユトリロ展かと思ったら・・・

画像この3連休、ウリ坊は実家に帰省する予定にしていました。

ところが、梅雨明け後、急に気温が上がり、ウリ坊の住む岡崎市でも36.5℃、実家のある京都市では38℃越えという恐ろしい暑さになってしまいました。

これでは墓参も難しく、父と相談した結果、暑さが和らぐまで帰省は見送ることにしました。

という訳で、いきなりポッカリと予定が空いたので、日頃、なかなか行けない名古屋の松坂屋に行って、岡崎市では手に入らない化粧品、食品、雑貨等を買い込むことにしました。

矢場町で地下鉄を降りて、松坂屋に到着すると入口に「Fine Art Collection」という案内板がありました。
ユトリロの絵に惹きつけられて会場に・・・・。

松坂屋美術館で行われる催し物は、株主優待カードを持っていれば、無料で観覧できます。
今回も、それを見せれば良いかと思ったのですが、ちょっと様子が異なりました。

入場料は無料ですが、入口で署名しなけばなりません。
ヘンだなぁと思いつつ、入場すると、展示即売会のような催しでした。
並んでいる作品にも、一貫性がありません。業者っぽい人がたくさんいて、見るからにお金持ちそうな人たちが美術品を眺めています。

田舎から名古屋に買い出しに来たウリ坊は、明らかに場違いです。
会場内を探し回って、やっとユトリロの作品(5点)を見つけることができました。
場違いなウリ坊は、業者に声をかけられることも一切無く、ゆっくりとユトリロの絵を鑑賞できました。

こんなに近くで、ゆっくりとユトリロを鑑賞できたのは、学生の頃、奈良市美術館で見たときと、同じく松坂屋でお正月に回顧展を見たとき以来です。

ユトリロの作品は、どこかしら哀しさが漂っている気がして、観ていて飽きません。
子供の頃、京都市美術館で初めてユトリロの作品を観たとき以来、この気持ちが変わることがありません。
それが、本物の魅力なのだと思います。

ところで、今回の5点の作品には、通常の展覧会とは異なり、販売価格が明記されています。
3点が、6千万円台、2点が1~2千万円。合計2億円超です。

ウリ坊が、一生働き続けても手が出ない額です。
どんな人が自宅の書斎に、このユトリロの作品を飾るのでしょう。

できれば、利殖や資産として持つ人では無く、ユトリロが好きでたまらない人の手に渡って欲しいです。
もっとわがままを言えば、そのユトリロの絵が飾られている部屋で、ウリ坊に、どんなにユトリロが好きかを話しつつ、おいしい紅茶をご馳走して頂きたいです。

夏越の祓に行けなかった話

画像毎年、6月下旬頃に近くの神社で、「夏越の祓」の儀式が行われます。
参加者は、あらかじめ人形(ひとがた)に半年分の穢れを移し、お金と共に神社に納めます。

今年は、たまたま、近くの神社が2社とも、6月30日(土)に夏越の祓を行うこととなったので、ウリ坊は、鎮守神社伊賀八幡宮)に人形を納め、当日を迎えました。

伊賀八幡宮の夏越の祓(輪くぐり神事)は16時から行われるので、それまでに掃除、洗濯を済ませたいと思い、がんばって拭き掃除等をしていた時、だんだんと身体が重くなってきて、眠気が襲ってきました。

ウリ坊は、昼間に眠くなることは滅多にありません。ましてや、掃除をしている最中に睡魔に襲われたことは皆無です。おかしいなぁと思いつつも、16時という目標があったので、無理して掃除を続けていると、次に頭痛が始まりました。

そうです・・・・。
暑い中、水分補給もせずに、汗だくで掃除を続けたため、軽い熱中症になってしまったと思われます。
慌てて、水を飲み、身体を冷やし、横になりました。
なんとか、外出できるまで回復した時には、既に19時過ぎになっていました。

もちろん、夏越の祓には間に合いませんでしたが、確か、茅の輪くぐりは20時までとのことだったので、伊賀八幡宮に出かけました。
夏至直後の愛知県では、7時過ぎでも、まだまだ明るく画像・上)、なんとか茅の輪くぐりを済ませることができました。

画像さすがに2社目(神明宮)に着いた頃には、暗くなっていました(画像・左)が、茅の輪くぐりを行うことができました。(その後、直ぐに氏子の方々が、茅の輪を片付けられていました。)

プチ熱中症(?)になって、夏越の祓の儀式には参加できませんでしたが、なんとか茅の輪くぐりを済ますことができました。
後日、伊賀八幡宮から、無病息災の茅の輪のお守りを頂くことができました。

気温で言えば、この週末の方がずっと高い※ですが、、6月30日は、まだ、身体が暑さに慣れていなかったことや、夏越の祓に気を取られ、汗だくになっていることや、十分、水分補給をしていないこと等に気づかなかったことが、敗因(?)では無いかと思います。

※:6月30日(土)の岡崎市の最高気温は30.6℃
  7月14日(土)の岡崎市の最高気温は36.5℃

彦根~五百羅漢と日本三大弁財天

画像少し前の話になりますが、GWの後半、実家に帰らなければならなくなり、途中、彦根見物をしました。

突然、思い立ったので、下調べ等をしておらず、とりあえず、ガイドブックにあった五百羅漢「天寧寺」へ。

あまり期待していなかったのですが、3方の壁一杯に安置されている五百羅漢像がすごい迫力でした。
機会があれば、また、是非行ってみたいです。

彦根は、城下町のためか、車で移動するのはとても大変です。
渋滞、渋滞・・・で、短気な人はイライラすると思います。

その点、この天寧寺さんは、彦根駅からも徒歩15分程度とのことですし、訪れる人も多くないので、駐車場もほとんど空いていました。
画像次に訪れた「大洞弁財天 長寿院」には、日本三大弁財天の一つ、大洞弁財天が祀られています。

ちなみに、日本三大弁財天をwikiで調べると・・・
 宝厳寺・竹生島神社(滋賀県 竹生島)
 江島神社 (神奈川県 江の島)
 厳島神社 (広島県 厳島)
と、記されており、この大洞弁財天さんは、含まれていませんが、色々な三大の定義があるのでしょう。

大洞弁財天さんは色白で、お優しいお顔です(撮影禁止です)。
画像のように、楼門から彦根城がくっきり見えるところは、岡崎城と大樹寺のビスタラインのようだと思いました。

このお寺も、彦根市内の喧噪から逃れられる、静かな場所でした。