恐怖のはさみさん

画像5月の連休明け以後、出張等が立て続いて疲れ切っていたためか、20年近く(正確には17年余り)、毎日身につけていたネックレスを紛失してしまいました。

家族にルースを買ってもらい、ペンダントにした物です。

毎日、同じ場所に置いているのに、何故無くなったのか、さっぱり分かりません。

無くなったのに気づいたのは5月11日(金)の朝、出勤前に、いつものようにネックレスを付けようとした時です。

10日(木)の朝には着用して出かけ、帰宅後、いつもの場所に置いたような記憶があるのですが、だんだんと時間が経つにつれて自信がなくなってきました。

11日(金)の夜から12日(土)にかけて、アパート中を徹底的に探しましたが見つかりません。
狭いアパートなので、すぐに探す場所も無くなり、もしかしたら、木曜日にチェーンが切れるか外れるかして落としたのかも知れないと思えてきました。

幸い、自動車通勤なので、ほとんど、一般道は歩いていません。
職場、スーパーと自宅だけです。

ウリ坊の住んでいるO市の人なら、間違いなく、届け出てくれると思い、スーパーに電話したのですが落とし物は無く、いちおう、交番にも届けました。

翌週、職場でも捜索しましたが、見つからず・・・・見た目が地味なので、ごみとして捨てられたのかも知れないと思えてきました。

7年前に、実家でアクセサリーを盗られた時より、被害額(?)は少ないとは言え、毎日身につけていた物が無いと、物足りない気がします。かといって、他の手持ちのネックレスを付ける気にもなりません。

無くしたものに似たネックレスを購入しようと思い、たまたま、栄の松坂屋に行く機会があったので、宝飾品売り場に行ったのですが、購入する気になりません。
お金では17年の思い出は買えないのだなぁと、思い知りました。

次の週末(19日~20日)も、ほとんど出歩かず、アパート内を捜索しましたが、見つかりません。
そんな時、ネットで「はさみさん」のことを知りました。

何の根拠も無いと思いつつも、記載されている方法に従って20日の夜、はさみさんにお願いしてみました。

すると、こんなところにあるはずが無いと思いつつも、3回くらい探して、やはり無かった場所が、ちょっと気になり、もう一回、探してみたら、ネックレスが出てきたのです。
10日ぶりの再会で、ちょっと泣きそうなくらいうれしかったです。

それと同時に、偶然かも知れませんが、はさみさんの威力が怖くなりました。

ネットにも、はさみさんには、ここぞというときにお願いすること(頻用してはいけない)と書いてありましたが、そのとおりだと思います。
この記事をご覧になった方も、本当に大切な物が見つからない時にだけ、はさみさんをお試し下さい。

エイプリルフール

画像ウリ坊が住んでいる市には桜の名所がありますが、このところ、ウィークデーで桜の見頃が終わってしまうことが多く,働いている人には残念な状態です。

今年も、先週末は満開近し・・・という状態でしたが、昨日は散り初め・・・で、肝心の満開の桜を見ることはできませんでした。

それでもお城の周りは、人・人・人・・・・でした。
それも、ほとんどが20歳以下の若い人ばかり。
右の画像をクリックして頂くと、桜のアップをご覧頂けます。

結構、高齢化が進んでいる市だと思っていたのですが、こんなに若い人が住んでいたんですね!

画像先週は、年度末ということもあり、送別会が何回か行われました。

その中には、ウリ坊と組んで仕事をしていた人が、4月に東京に転勤するので、4人でひっそり行った、送別ランチ会も含まれます。

少し交通の便が悪いレストランで、いつもなら平日はさほど、混雑していないのですが、満開の桜につられて人が訪れたのか、かなり混雑していました。

ウリ坊は、今まで働きに働いてきたので、平日にレストランでゆっくりランチする機会はほとんどありませんでした。
ところが、この日のレストランは超満員。

年齢、性別は問わず、平日にゆっくりランチできる人が、こんなにたくさんいるとは。
うらやましいような、日本の将来が心配なような、複雑な気持ちになりました。

ところで、今日はエイプリルフールでしたが、ウリ坊はアパートから一歩も出なかったので、人をだますことはできませんでした。

揚輝荘

画像近代建築を観るのが好きなウリ坊ですが、ここ2年くらい、あまりに仕事が忙しくて、ほとんど出かけることができませんでした。

愛知県を去らなければならない日が刻々と近づく中、以前からとても気になっていた揚輝荘に出かけることにしました。

と言っても、ウリ坊の事ですから、午後から、のそのそと出かけました。

想像どおり、揚輝荘はとても味のある外観でした。
入場料を払って、建物の中に入ると、直ぐにシニアガイド(?)の方が声をかけて下さいました。

実は、一人でゆっくりと見学したかったのですが、閉館時間も迫っていたためか、他にあまり見学者もおらず、断り難い雰囲気だったので、お願いすることに・・・

しかし、それが大正解でした。

全ての床、壁、照明等に工夫が凝らされている(一つとして同じ物が無い)ことや、今はマンションが建ってしまったが、以前は長い地下トンネルだった地下道跡、暖炉の秘密等、ガイドの方が丁寧に教えて下さった事柄は、一人でぼんやり観ていたのでは、絶対に知り得ませんでした。

多分、揚輝荘の雰囲気を壊さないため、あまり案内板等が設置できないのでしょう。

今まで、同様の機会(ボランティアガイドさんがおられる観光地)で、長い説明を苦痛に感じたこともありましたが、少なくとも、揚輝荘のガイドの方は秀逸です。
初めて訪れる方は、是非、ガイドさんにお願いされることをお勧めします。

画像ちなみに、揚輝荘は、大正から昭和初期にかけて(株)松坂屋の初代社長15代伊藤次郎左衛門祐民によって構築された別荘だそうです。
至る所に贅が尽くされていて、初代社長が破格のお金持ち、かつ、芸術愛好家だったことが偲ばれます。

この建物一つとっても、名古屋は底力のある、素晴らしい街だなぁと思いました。

左の画像は揚輝荘の近くにある東山給水塔です。
こちらも魅力的なフォルムですが、残念ながら、通常は立ち入ることができません。

ただ、六供配水塔と同様、時に一般公開されることがあるそうですので、お近くの方等は、そういう機会を利用されてはいかがでしょうか。

名古屋コーチンの日

画像明治38年3月10日に、名古屋コーチンが「国産実用品種第1号」に認定されたとのことで、3月10日は、名古屋コーチンの日とされているそうです。

今年は、名古屋コーチンの日に合わせて、金山駅で名古屋コーチンのイベントが開催されました。

ウリ坊は人混みが苦手なこともあり、滅多に、名古屋・金山方面まで休日に出かけることは無いのですが、この日はたまたま、アパレルメーカーの株主優待セールに出かける予定で、そのついでにイベントに立ち寄ってみました。

名古屋コーチンは、日本一の地鶏である一方、愛知県の象徴的な鶏でもあります。
実際、イベントには大村知事や愛知県職員の方々がたくさん、参加されていました。

ウリ坊は、もちろん、大村知事と面識はありませんが、市葬の時と同様、今回も近くでお顔を見ることができました。

画像さて、株主優待セールですが、今回は2回目なので、前回の教訓(「できる限り身軽で行く」、「現金を十分持って行く」、「歩きやすい靴で行く」等)を踏まえて、出かけたのですが、寄り道(名古屋コーチンのイベント等)をしているうちに、会場に着くのが遅くなってしまい、めぼしい物はあらかた売り切れてしまった後のようでした。

それに、前回の時と同じような商品が並んでいて、(前回のように)ウキウキした気分になりませんでした。
気に入っているブランド服も、デパートの店頭に並んでいるのを見たことが無いようなものしかありませんでした。
折角、名古屋まで着たので、シャツ2枚とスカート2枚だけ買って帰りました。
定価(税抜き)9万円余りのものが、4万円弱で買えたのですが、最初の値段設定が妥当なのかも分かりませんし、次回も参加するか否かは不明です。

市葬

画像ウリ坊の住んでいる市の市長を長らく務められた中根氏が1月にお亡くなりになり、本日、市葬が行われました。

今年はとても寒い日が続いていますが、今日は風も弱く小春日和でした。
自分のために集まってくれる市民が凍えないように、中根氏が北風を封じて下さったのでは無いかと思えるように暖かな一日でした。

中根氏は昭和55年から平成11年までの5期20年、市長を務められた他、生涯の大半(45年間)を議員として市の発展のために捧げられたそうです。

ウリ坊は生前の中根氏には一度しかお目にかかったことはありませんが、来賓からのお別れのことばには、少し違和感を覚えました。
中根氏への賛辞が、新しい市民病院を作った、運動公園を作った・・・等、目に見える事象に偏っていたからです。

確かに先進的で、市民に優しい事業をたくさん成功されたことも中根氏の大きな功績でしょうが、なにより、財政を健全に保ち、実質公債費比率を全国に誇れるほど低く保たれたことが、現在につながる最大の偉業だと思うからです。

画像市長を辞められて20年近く経過しているのに、多くの市民がお別れに駆けつけたのは、そういう中根氏の人徳に他ならないと思います。
元市長を敬い、こうして盛大な市葬を開催された現市長も本当に立派だと思います。
現市長は演説もお上手で、常々前に出るタイプの方ですが、当日は立場をわきまえて、目立たないように振る舞っておられたことも、さすがだと思いました。

来賓として、大村知事もご挨拶されましたが、その内容は、市長がされた挨拶と途中まで、ほとんど同じでした。
ウリ坊は、多分、部下が岡崎市から渡された資料見て書いた原稿を読んでいるから、市長の話と同じ内容になるのだろうなぁと、しらけた気持ちになりかけたのですが、途中で知事が原稿から目を離し、衆議院議員の時に中根市長にお世話になったという話をされました。

その途端、今までの型どおりの挨拶とは異なり、大村知事自身のことばとして、中根氏への惜別の気持ちがウリ坊達にも伝わりました。
大村知事からしたら、多くの市の中の一つ、それも20年近くも前に辞めた元市長の葬儀です。普通なら、原稿棒読みどころか、代理に行かせて済ませることもできたでしょう。ところが、自ら出席し、一言でしたが、自分のことばでお別れの気持ちを述べられました。それは、多忙な知事にとって、簡単なことでは無いと思います。
大村知事が愛知県民から強い支持を受けているのは、知事のこういう人間性も影響しているのだろうなぁと感心しました。

ウリ坊は定年になると(両親が高齢化しているため)関西に帰らなければなりませんが、こんなに良い市、良い県を離れなければならないのがとてもつらくて残念です。
(中根元市長のご冥福をお祈りします)

千葉出張

画像折角の3連休でしたが、ウリ坊は前日に「千葉出張」の予定が入ってしまいました。

以前から、君津に知人のお宅があるので、一度、行ってみたいと思っていたのですが、出張先は「成田市」で、ついでに君津に立ち寄れる距離ではありません。

仕方なく、今回は成田市への直行・直帰としました。

それでも、折角、成田まで行くのだから、何か千葉土産でも・・・・と思ったのですが、「成田」という駅は、とても小さく、静かな駅で、特にお土産物売り場も無く、叶いませんでした。

直ぐ近くの成田空港駅に行くか、それとも、成田山新勝寺の門前町に行くかすると、たくさん、お土産物店があるのでしょうが、今回は仕事(スーツ姿)なので、立ち寄らずに戻りました。

画像とりあえず、この千葉出張で、今年度の遠距離出張は終了。後は、東京出張や近場(名古屋出張等)を残すのみです。

3連休の初日は出張(移動)で終わり、翌日は休養に充ててしまいましたが・・・、立春も過ぎたので、今日はおひな様を飾りました。

今年もなんとか、美しいおひな様のお顔が見られて良かったです!!

旅かえる

画像先日の中日新聞に、「旅かえる」というゲームアプリが、台湾で大流行しているという記事が掲載されていました。そもそも、この「旅かえる」は名古屋の会社が開発したアプリだそうです。

ジャンルは、いわゆる「放置ゲーム」で、放っておけば、かえる君が勝手に旅に出て、戻ってくるという、他愛ないゲームです。

ウリ坊はシステムやビジネスアプリしかダウンロードしたことが無く、ゲームなんてする時間は到底無いから無理・・・と、最初から諦めていました。しかし、記事によると、「旅かえる」はほとんど、時間がかからないようです。

記事を見た後、時間が経つにつれて、このアプリを使ってみたくなりました。
それで、osも古く、半年近く同期も行っていなかったスマホに「旅かえる」をダウンロードしてみました。

あまりに簡単です・・・・確かに、全く手間はかかりません。
庭に生えてくるクローバーを収穫して、かえる君の旅支度をしてあげるだけです。
一日、1分程度でもOKです。
さらに、そのクローバーは、別途、課金すれば収穫しなくても購入できます。

本当に楽で、忙しい人にはぴったりのゲームです!!
かえる君もかわいいです。

ウリ坊はもちろん、課金したことが無いので、職場の人に事情を話して課金の方法を教えて貰いました。
(なんとなく、心配なので、未だ課金していませんが・・・・)。

職場の人たちは、「旅かえる」について、「何が楽しいのか分からない」と、冷ややかです。
でも、ウリ坊にとってはゲームアプリの入門として、記念のゲームとなりました。

今は、猛烈に忙しいですが、定年になって仕事を辞めたら、自由な時間がたっぷり確保できるはずです。
その時間を有効に使うため、今、周りに詳しい人がいるうちに、パソコンやスマホの活用方法を(ゲームだけで無く)、色々と教えてもらおうと思っています。